ぼくのいえから、“しまちゅう(ホームセンター島忠)”がみえる。
みんなで“おさんぽ”しながら、“しまちゅう”にいった。
おにい 「うわあ~、すずしい~! オレ、ここにすみたい!」
おねえ 「うちも~! うち、2かいにする~!」
ぼく 「くんも~!」
ママ 「いいね~」
みんな“しまちゅう”で、たくさんエアコンをあじわった。
おねえ 「ママ、“なつやすみ”にさ、まいにち“しまちゅう”きたら?」
ママ 「まいにち、すずしいね~」
ぼく 「くんも、くる!」
ママ 「ていうか、うちにもエアコンあるんですけど…」
おにい 「え、そうなの?」
ママ 「え、しらなかった?」
ママは“いえ”にかえってから、エアコンをキレイにしてくれた。
おふろにはいってから、ママとおはなしした。
ぼく 「くん、やっぱり“しまちゅう”にすむ。」
ママ 「え、すむの?」
ぼく 「うん、すずしいから。」
ママ 「でも、よるは“おみせ”やってなくて、くらいよ。」
ぼく 「そしたら、おみせの(売り物)“でんき”、ちょっとつける。」
ママ 「え~、おきゃくさん、きちゃうよ。」
ぼく 「じゃあ、くらくてもガマンする。」
ママ 「そっか…じゃあ、きがえたら“ねるへや”にいってみ。」
ぼく 「え、なに?」
おおいそぎで“ねるへや”にいって、ドアをあけたら…“しまちゅう”になってた。
おにい 「うおおお~、すずしい!」
おねえ 「きもちいい!」
ぼくたちは、“しまちゅう”でねた。
ママ 「あついけど、これは“ごほうび”だね~」
パパ 「そうだね~、みんな~、ねるぞ~」
おにい 「パパ~、じゃま~!」
パパ 「え~、すずしいし、ここ~」
パパとママも、しばらくゴロゴロして…ぎゅうぎゅう“かぞく”だった。
ほかの“へや”も、“しまちゅう”になればいいのにな~
みんなで“おさんぽ”しながら、“しまちゅう”にいった。
おにい 「うわあ~、すずしい~! オレ、ここにすみたい!」
おねえ 「うちも~! うち、2かいにする~!」
ぼく 「くんも~!」
ママ 「いいね~」
みんな“しまちゅう”で、たくさんエアコンをあじわった。
おねえ 「ママ、“なつやすみ”にさ、まいにち“しまちゅう”きたら?」
ママ 「まいにち、すずしいね~」
ぼく 「くんも、くる!」
ママ 「ていうか、うちにもエアコンあるんですけど…」
おにい 「え、そうなの?」
ママ 「え、しらなかった?」
ママは“いえ”にかえってから、エアコンをキレイにしてくれた。
おふろにはいってから、ママとおはなしした。
ぼく 「くん、やっぱり“しまちゅう”にすむ。」
ママ 「え、すむの?」
ぼく 「うん、すずしいから。」
ママ 「でも、よるは“おみせ”やってなくて、くらいよ。」
ぼく 「そしたら、おみせの(売り物)“でんき”、ちょっとつける。」
ママ 「え~、おきゃくさん、きちゃうよ。」
ぼく 「じゃあ、くらくてもガマンする。」
ママ 「そっか…じゃあ、きがえたら“ねるへや”にいってみ。」
ぼく 「え、なに?」
おおいそぎで“ねるへや”にいって、ドアをあけたら…“しまちゅう”になってた。
おにい 「うおおお~、すずしい!」
おねえ 「きもちいい!」
ぼくたちは、“しまちゅう”でねた。
ママ 「あついけど、これは“ごほうび”だね~」
パパ 「そうだね~、みんな~、ねるぞ~」
おにい 「パパ~、じゃま~!」
パパ 「え~、すずしいし、ここ~」
パパとママも、しばらくゴロゴロして…ぎゅうぎゅう“かぞく”だった。
ほかの“へや”も、“しまちゅう”になればいいのにな~