ぼくには、“たべられないモノ”がある。
トマト、ナス、しいたけ、しめじ、わかめ…いろいろ。
それがでてくると、ぼくはフニャフニャになる。
ぼく 「たべれない~」
ママ 「たべれる、たべれる。」
ぼく 「たべられないよ~」
ママ 「たべられる、たべられる。」
ママは、ちっともきいてくれない。
ぼくは、フニャフニャするのがバカらしくなってきた…
さいきん、“たべれないモノ”をたべてる。
ぼく 「ママ、みて!」
ママ 「わ~お! たべれるの? いつのまに~?」
ぼく 「だって、くん、おにいさんだから。」
ママ 「そうか、もう、おにいさんだもんね~」
ぼく 「だって、ようちえんいくし。」
ママ 「はやいね~」
ぼくも、“しゃかい(社会)”にでるからな…
“たべれないモノ”とも、うまくつきあわないと。
ママが“なっとう(納豆)たべれなかったとき、いわれたんだって。
「“たべもの”のスキ・キライは、“ひと”のスキ・キライにつながります。」
ぼくも、いろんな“スキ”をふやそう。
トマト、ナス、しいたけ、しめじ、わかめ…いろいろ。
それがでてくると、ぼくはフニャフニャになる。
ぼく 「たべれない~」
ママ 「たべれる、たべれる。」
ぼく 「たべられないよ~」
ママ 「たべられる、たべられる。」
ママは、ちっともきいてくれない。
ぼくは、フニャフニャするのがバカらしくなってきた…
さいきん、“たべれないモノ”をたべてる。
ぼく 「ママ、みて!」
ママ 「わ~お! たべれるの? いつのまに~?」
ぼく 「だって、くん、おにいさんだから。」
ママ 「そうか、もう、おにいさんだもんね~」
ぼく 「だって、ようちえんいくし。」
ママ 「はやいね~」
ぼくも、“しゃかい(社会)”にでるからな…
“たべれないモノ”とも、うまくつきあわないと。
ママが“なっとう(納豆)たべれなかったとき、いわれたんだって。
「“たべもの”のスキ・キライは、“ひと”のスキ・キライにつながります。」
ぼくも、いろんな“スキ”をふやそう。