“きょうかい(教会)”で、“ははのひ(母の日)”の“てがみ”をかいた。
おにいちゃんは、“リアル・ママ”をかいてた。
パパ 「なんで“め”が、つりあがってるの?」
ママ 「…いつも、おこってるのかな。」
おねえちゃんは、いつもどおり…の“ぶんしょう(文章)”。
おねえちゃんの“てがみ”には、「いつも “いえのおそうじ” してくれて ありがとう」
ママ 「…“おりょうり”じゃないんだよね、いつも。」
パパ 「…」
ぼくは、でっかいの!
パパ 「なんで、ママに“ひげ”はえてんの?」
ママ 「…それ、パパなんだって。」
パパ 「え?」
ママ 「ママは、こっちの…ちっちゃいの。」
パパの“した”に、ちっちゃいママがいる。
ママ 「…“ははのひ”、なのにね。」
パパ 「パパをささえてる、ママかもよ。」
ママ 「…」
おとうとも、なにかを…かいてた。
みんな、それぞれの“ママ”を…かいてた。
いろんな“ママ”があって、いい…かもしれない。
おにいちゃんは、“リアル・ママ”をかいてた。
パパ 「なんで“め”が、つりあがってるの?」
ママ 「…いつも、おこってるのかな。」
おねえちゃんは、いつもどおり…の“ぶんしょう(文章)”。
おねえちゃんの“てがみ”には、「いつも “いえのおそうじ” してくれて ありがとう」
ママ 「…“おりょうり”じゃないんだよね、いつも。」
パパ 「…」
ぼくは、でっかいの!
パパ 「なんで、ママに“ひげ”はえてんの?」
ママ 「…それ、パパなんだって。」
パパ 「え?」
ママ 「ママは、こっちの…ちっちゃいの。」
パパの“した”に、ちっちゃいママがいる。
ママ 「…“ははのひ”、なのにね。」
パパ 「パパをささえてる、ママかもよ。」
ママ 「…」
おとうとも、なにかを…かいてた。
みんな、それぞれの“ママ”を…かいてた。
いろんな“ママ”があって、いい…かもしれない。