ぼくは、おにいちゃん。
だから、おとうとの“おせわ”をする…こともある。
ぼく 「くん、きがえさせたげる!」
ママ 「ありがと。 じゃあ、まかせるね。」
ぼく 「うん、いいよ!」
ぼくは、Tシャツをきせて…オムツをかえて…ズボンもはかせた!
ぼく 「くん、やっといたから!」
ママ 「ありがとね~」
おとうと「んんん~」
ママ 「ん? よかったね、きがえさせてもらって。」
おとうと「ん~!」
ママ 「ん? どうした? あ…」
おとうとの“おしり”が、“はんケツ(半ケツ)”になってた。
ママ 「おしいな~、“おしり”か~」
ぼく 「ああああ~! “おしり”~!!」
おねえ 「かわいい、“おしり”でてて。」
ママ 「これは、これで…いいか。」
おとうと「んんん!」
ママ 「…いや?」
おとうと「ん!」
ママ 「はいはい、“おしり”オッケー!」
おとうとは、“くるま”の“ひきだし”にむかった。
1さいでも、“はんケツ(半ケツ)”は…イヤなんだな。
だから、おとうとの“おせわ”をする…こともある。
ぼく 「くん、きがえさせたげる!」
ママ 「ありがと。 じゃあ、まかせるね。」
ぼく 「うん、いいよ!」
ぼくは、Tシャツをきせて…オムツをかえて…ズボンもはかせた!
ぼく 「くん、やっといたから!」
ママ 「ありがとね~」
おとうと「んんん~」
ママ 「ん? よかったね、きがえさせてもらって。」
おとうと「ん~!」
ママ 「ん? どうした? あ…」
おとうとの“おしり”が、“はんケツ(半ケツ)”になってた。
ママ 「おしいな~、“おしり”か~」
ぼく 「ああああ~! “おしり”~!!」
おねえ 「かわいい、“おしり”でてて。」
ママ 「これは、これで…いいか。」
おとうと「んんん!」
ママ 「…いや?」
おとうと「ん!」
ママ 「はいはい、“おしり”オッケー!」
おとうとは、“くるま”の“ひきだし”にむかった。
1さいでも、“はんケツ(半ケツ)”は…イヤなんだな。