“なつやすみ”はいってすぐ、おにいちゃんとおねえちゃんが“おとまり”にいくことになった。
しかも“ひがしやまと”のおばあちゃんとこまで、“でんしゃ”でいくことになった。
ママ 「“えき”とか、ここにかいてあるから。」
おにい 「わかった!」
ママ 「わからなくなったら、ききな。」
おにい 「だれに?」
ママ 「“えき”のヒト。」
おにい 「わかった!」
ちょっと“しんぱい”になったパパは、“きっぷ”をかうところまでいった。
パパ 「なんか、ちがう“えき”のなまえ、いってたぞ。」
ママ 「…ま、だいじょうぶでしょ。」
ほんの“4えき”だけど、なんだか“だいぼうけん(大冒険)”!!
おにい 「(電話)おかあさん? ちゃんと、ついたよ!」
ママ 「(電話)お~、だいじょうぶだった?」
おにいちゃんは、いつも“くるま”でみえる“けしき(景色)”とちがって…
まちがえたかもしれない…とおもったらしい。
そこで、ちがう“えき”でおりようとしたらしい。
はじめて、“こども”だけでのった“でんしゃ”で…
いろんなコトを“けいけん(経験)”できたようだ。
『習うより慣れろ』(ことわざ)
『おお、覚えておきなさい、わが子よ。
若いうちに知恵を得なさい。』(アルマ37:35)
“ひがしやまと”では、ゆっくりと“ひとりじかん”をたのしんでいた。
おにいちゃんは“なつやすみ”の“しゅくだい”をやったり…
こおってる“バームクーヘン”を、とかしてたべたり…
おねえちゃんは“おばあちゃん”の“へや”で、“え”をかいたり…
こんな“ひとりじかん”も…“ひつよう”かもしれない。
しかも“ひがしやまと”のおばあちゃんとこまで、“でんしゃ”でいくことになった。
ママ 「“えき”とか、ここにかいてあるから。」
おにい 「わかった!」
ママ 「わからなくなったら、ききな。」
おにい 「だれに?」
ママ 「“えき”のヒト。」
おにい 「わかった!」
ちょっと“しんぱい”になったパパは、“きっぷ”をかうところまでいった。
パパ 「なんか、ちがう“えき”のなまえ、いってたぞ。」
ママ 「…ま、だいじょうぶでしょ。」
ほんの“4えき”だけど、なんだか“だいぼうけん(大冒険)”!!
おにい 「(電話)おかあさん? ちゃんと、ついたよ!」
ママ 「(電話)お~、だいじょうぶだった?」
おにいちゃんは、いつも“くるま”でみえる“けしき(景色)”とちがって…
まちがえたかもしれない…とおもったらしい。
そこで、ちがう“えき”でおりようとしたらしい。
はじめて、“こども”だけでのった“でんしゃ”で…
いろんなコトを“けいけん(経験)”できたようだ。
『習うより慣れろ』(ことわざ)
『おお、覚えておきなさい、わが子よ。
若いうちに知恵を得なさい。』(アルマ37:35)
“ひがしやまと”では、ゆっくりと“ひとりじかん”をたのしんでいた。
おにいちゃんは“なつやすみ”の“しゅくだい”をやったり…
こおってる“バームクーヘン”を、とかしてたべたり…
おねえちゃんは“おばあちゃん”の“へや”で、“え”をかいたり…
こんな“ひとりじかん”も…“ひつよう”かもしれない。