“おうち”に“きんぎょ(金魚)”がやってきた。
ママ 「じゃ、“えさ”よろしくね。」
ぼく 「あげていいの?!」
ママ 「うん、“おしごと”ね。」
ぼく 「いつ、あげるの?」
ママ 「しらべて、あげてね。」
ぼく 「わかった!」
ぼくは“ほん”をしらべて、“あさ”と“よる”にあげることにした。
ぼく 「“ごはん”だよ~」
おとうと「…」
ぼく 「たべないな~」
ママ 「みられてると、はずかしんじゃない?」
ぼく 「そうか~」
ママ 「“きんぎょ”の“ウンチ”は、おもしろいよ。」
ぼく 「“ウンチ”~!(笑)」
ママ 「ず~っと、つながってんの。」
ぼく 「え~、みたい!」
ママ 「そのうち、みれるよ。」
“そのうち”が、やってきた…
おねえ 「みて~、“ウンチ”しながら、たべてる~」
ぼく 「やめて! いま“ごはん”たべてるんだから!」
おねえ 「“きんぎょ”も、たべてるよ~」
ぼく 「キモチわるい~!」
ママ 「すごいよね~、だしながら、たべれるって。」
おねえ 「なが~い。」
ママ 「“トイレ”で、たべてるかんじ?」
パパ 「…」
ママ 「いや、このなか“ぜんぶ”が“トイレ”なのかな?」
パパ 「もう、いいんじゃない…その“はなし”。」
あたらしい“なかま”についての“はてな(?)”が、いろいろ…でてきた。
“5ひき”いるけど、“1ぴき”は“エサ”によりつけない。
“5ひき”の“おおきさ”が、かわってきてる。
“きんぎょ”の“せかい”も、いろいろ…あるらしい。
ママ 「じゃ、“えさ”よろしくね。」
ぼく 「あげていいの?!」
ママ 「うん、“おしごと”ね。」
ぼく 「いつ、あげるの?」
ママ 「しらべて、あげてね。」
ぼく 「わかった!」
ぼくは“ほん”をしらべて、“あさ”と“よる”にあげることにした。
ぼく 「“ごはん”だよ~」
おとうと「…」
ぼく 「たべないな~」
ママ 「みられてると、はずかしんじゃない?」
ぼく 「そうか~」
ママ 「“きんぎょ”の“ウンチ”は、おもしろいよ。」
ぼく 「“ウンチ”~!(笑)」
ママ 「ず~っと、つながってんの。」
ぼく 「え~、みたい!」
ママ 「そのうち、みれるよ。」
“そのうち”が、やってきた…
おねえ 「みて~、“ウンチ”しながら、たべてる~」
ぼく 「やめて! いま“ごはん”たべてるんだから!」
おねえ 「“きんぎょ”も、たべてるよ~」
ぼく 「キモチわるい~!」
ママ 「すごいよね~、だしながら、たべれるって。」
おねえ 「なが~い。」
ママ 「“トイレ”で、たべてるかんじ?」
パパ 「…」
ママ 「いや、このなか“ぜんぶ”が“トイレ”なのかな?」
パパ 「もう、いいんじゃない…その“はなし”。」
あたらしい“なかま”についての“はてな(?)”が、いろいろ…でてきた。
“5ひき”いるけど、“1ぴき”は“エサ”によりつけない。
“5ひき”の“おおきさ”が、かわってきてる。
“きんぎょ”の“せかい”も、いろいろ…あるらしい。