先日、何と友達がいきなりビールの詰め合わせをプレゼントしてくれました!!
今私がイギリスビールを探している事は伝えていなかったのですが、偶々この詰め合わせはヨーロッパビールの8本セット!!
イギリスビールは以前飲んだ事がある黒ビールの「OLD TOM」だけでしたが、これは本当に嬉しい!!
しかも8本瓶ビールの入った段ボールを彼女自ら運んで、家まで来てくれました(涙)!
今私がイギリスビールを探している事は伝えていなかったのですが、偶々この詰め合わせはヨーロッパビールの8本セット!!
イギリスビールは以前飲んだ事がある黒ビールの「OLD TOM」だけでしたが、これは本当に嬉しい!!
しかも8本瓶ビールの入った段ボールを彼女自ら運んで、家まで来てくれました(涙)!
彼女もお酒は基本的にビールしか飲まない人なのですが、軽いもの(バドワイザーみたいな)が好きらしく、味が濃かったり苦みがあったりすると「大人のビールだ」と言う位(笑)。
折角持ってきてくれたので、ラベルを確認して彼女にも飲めそうな物から開けました。
なので最初はドイツの「ケーニッヒ・ピルスナー」を開封。
ピルスナーですが、どこかフルーティーさがあってとても飲みやすい。
美味しい水を使っているのが分かるミネラル感も。
それでいてホップの苦みや麦芽のコクもあって、美味しかったです。
折角持ってきてくれたので、ラベルを確認して彼女にも飲めそうな物から開けました。
なので最初はドイツの「ケーニッヒ・ピルスナー」を開封。
ピルスナーですが、どこかフルーティーさがあってとても飲みやすい。
美味しい水を使っているのが分かるミネラル感も。
それでいてホップの苦みや麦芽のコクもあって、美味しかったです。
「ケーニッヒ」で調べてみると、「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」という醸造所が多くヒットしたのでその内容を書き出していましたが、何か違う…。
日本語のページはないのですが、醸造所の公式HPをチェックしてもこの「ピルスナー」はなく、何よりもラベルが違う!
ドイツ語は全く分かりませんが、何とか「ケーニッヒ・ビール」の情報にありつけました。
やはり「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」とは違う醸造所で、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州にあるBeeckという場所にある醸造所。
デュイスブルク・テオドール・ケーニッヒが1858年に開設し、当時はまだ人気のなかった低発酵のピルスナースタイルビールを造っていたそうです。
「ケーニッヒ・ピルスナー」の最初の記録は1911年で、2004年デンマークのカールスバーグに、今ではビットブルガーに売却されています。
「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」についても調べていたので、今後絶対に手に入れて改めて紹介します!
日本語のページはないのですが、醸造所の公式HPをチェックしてもこの「ピルスナー」はなく、何よりもラベルが違う!
ドイツ語は全く分かりませんが、何とか「ケーニッヒ・ビール」の情報にありつけました。
やはり「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」とは違う醸造所で、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン州にあるBeeckという場所にある醸造所。
デュイスブルク・テオドール・ケーニッヒが1858年に開設し、当時はまだ人気のなかった低発酵のピルスナースタイルビールを造っていたそうです。
「ケーニッヒ・ピルスナー」の最初の記録は1911年で、2004年デンマークのカールスバーグに、今ではビットブルガーに売却されています。
「ケーニッヒ・ルードヴィッヒ」についても調べていたので、今後絶対に手に入れて改めて紹介します!
この日友達と飲んだのは全部で3種類。
折角なので、8種類ともそのメーカーを調べてアップしようと思っています。
因みにドイツビールが2本、ベルギービールが4本、イギリスビール・スペインビールが1本ずつ^^
ありがたく頂きます!!
折角なので、8種類ともそのメーカーを調べてアップしようと思っています。
因みにドイツビールが2本、ベルギービールが4本、イギリスビール・スペインビールが1本ずつ^^
ありがたく頂きます!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます