4月6日にアサヒビールからイオングループの酒取り扱い店で特別限定醸造の『Asahi富士山』が発売されました。
私が最初に飲んだのは4月16日で、ブログに起こすに当たって改めて飲んでみたいと思い探してみるとまだ陳列されていてホッとしました^^
目を惹くパッケージは歌川広重の浮世絵「東海道五拾三次之内由井薩埵嶺(さったれい)」をデザインしたものです。
私が最初に飲んだのは4月16日で、ブログに起こすに当たって改めて飲んでみたいと思い探してみるとまだ陳列されていてホッとしました^^
目を惹くパッケージは歌川広重の浮世絵「東海道五拾三次之内由井薩埵嶺(さったれい)」をデザインしたものです。
ふくみと華やかさを感じる香り、コックリとした風味を酸味と炭酸がキレのよい後味にします。
最初のアタックははっきりと、それを引き締める飲み口がアサヒさんらしい。
エールビールですが、普通のラガーと違和感があまりないように開発されたのかなぁと思う位の馴染みがありました。
最初のアタックははっきりと、それを引き締める飲み口がアサヒさんらしい。
エールビールですが、普通のラガーと違和感があまりないように開発されたのかなぁと思う位の馴染みがありました。
エールビールとラガービールは酵母が違うのですが、エールビールに使われる酵母は華やかな香りが特徴の上面発酵酵母。
その特徴を生かして「力強いコク」と「後キレの良い苦み」を実現し、飽きの来ない味わいを作り出すのが流石アサヒさん!
麦芽・ホップなどの原料は100%国産のものを使っていて、富士山の伏流水で育った米を厳選して使用しているというこだわり。
今までは2019年4月と2020年7月に発売。
なくなり次第終了なので、今のうちですよー!
また来年飲める事を楽しみにしてます。
その特徴を生かして「力強いコク」と「後キレの良い苦み」を実現し、飽きの来ない味わいを作り出すのが流石アサヒさん!
麦芽・ホップなどの原料は100%国産のものを使っていて、富士山の伏流水で育った米を厳選して使用しているというこだわり。
今までは2019年4月と2020年7月に発売。
なくなり次第終了なので、今のうちですよー!
また来年飲める事を楽しみにしてます。
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