掛け布団洗濯問題。

少し前ですが、

私の周りで、冬の間に使用していた掛布団を、

どう洗濯するかが問題に上がりました

 

「うん。知らんがな。布団乾燥機しかしとらん」

 

私は、大学生の時まで（今ではありません）、

自分の母が大学生の時に使っていた、

祖母手縫いの掛布団を（ずっしり重い）愛用していました

ダニがいるなら、

それは、母の大学時代から、

我が一族と脈々と共存するダニ一族・・・

もはや他人とは・・・

 

あほなことゆわないで！

 

本当のことじゃないですか。しちゃってたもん、共存。

 

でも、みなさんにびっくりされても困るので、

今年初めて、

布団を布団クリーニングに送り出しました！！！

 

◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士　生井澤　葵（埼玉弁護士会所属）
埼玉県越谷市越ヶ谷１丁目１１番３５号
　　　　　　　　 吾山ビルⅡ　４階
　　　　　電話：０４８－９６９－３８０１
（お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
　スムーズです）

◆プロフィール◆
埼玉県越谷市の弁護士
中央大学法科大学院兼任教員
JADP認定夫婦カウンセラー　
埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
法律相談ご希望の方・講演のご依頼・弁護士の詳細なプロフィールはこちら
　→弁護士生井澤葵　ＨＰ

裁判所とコロナ対策。

今日は裁判所とコロナ対策についてです

当然、私は弁護士で、裁判所のなかの人ではありませんので、

一般の方と同じ立場で知り得ることしか、書けませんが・・・

 

一般の方と少し違うのは、

色々な裁判所に、そこそこ出廷することでしょう

つまり、そんなに大げさなことは知らないってことだよね。

まぁいいや。

誰かの役に少しは立つかもしれないから、

おしえてよ。

 

以前から消毒液は置かれていたのですが、

その数が増えました

消毒液には事欠きません

 

あとは、

以前から私が気にしていた、

密になりやすい調停待合室ですが・・・、

待合室そのものが増えました

さらに、

待合室の中も、間隔を空けて座るように工夫がされています

 

調停室には、

調停員とこちら側の間にビニールカーテンが下りています

 

法廷も一定時間が過ぎると、

換気をするようにされています

 

おお色々やられているみたいだね

まだ、裁判や調停のペースはゆっくりなの？？？

そこは・・・そうですね。

裁判所の方は、

万が一の時のために、

交代で出勤をされている様子なので、

どうしても、今まで通りのペースとはいかないようです。

 

私が担当している事件も、

どうしても以前と比べてしまうと、

スローペースです

 

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