オンライン留学・・・。
さて、どのような準備が必要でしょうか？
中央大学法科大学院では、
まず、教員がwebexという動画共有サイトで、
オンライン授業用のURLを取得。
次に、大学専用ポータルサイトから、
学生さん達にオンライン授業のURLを送信。
レジュメもポータルサイトから送信します。
今回のプログラムでは・・・
VOOVという動画共有サイトを使用。
zoomも使うことがありました。
連絡は微信を使用。
レジュメや宿題、授業動画を録画したものの再視聴は唐风という、
大学専用？ポータルサイトで。
このような感じでした
幸い、使いづらい・・・ということはなく、
不自由は感じませんでした
う～ん！未来キターーーー
私は中級クラスを選択しました
ですので、
やり取りは基本的に全て中国語です。
先生からいただく連絡も、
中国語です
こちらのメッセージも中国語で書きます
↑↑↑
少し前に、
自分のPCとスマホについて、
中国語（簡字体）が入力できるように設定してたので、
良かったです。
この設定をしていなかったら、
全く太刀打ちできなかったです（苦笑）
先生とのやり取りは全て中国語・・・なのです
ただ、微信の中で、
先生と生徒達のやり取りに混乱が生じているときは、
日本語ができる先生が、
舞い降りて、
中国語のメッセージを日本語に訳してくださったので、
安心でした
私はこれまで微信（※中国で使われるLINEに似たもの）を使ったことがなかったので、
微信の機能にビビったことはあります
や・・・微信って、
一言音声メッセージが送れるんですってね・・・
（未来キタ――――！！！）
ですので、
先生から、音声メッセージで自己紹介を送ってくださいと、
指示をいただいたとき、
中国語が日本語には訳せたのですが、
「？？？？？？？？」と、大変でした
私は中級１班というクラスに入れていただき、
クラスメイトは１５人でした
社会人の方と学生の方が、
大体半々くらいみたいでした
授業が始まり、
明るくて、とても中国語が美しい、素敵な先生が、
私たちの先生になってくださったのですが・・・
やばい
自分の名前が指名されているのか、
いないのか・・・。
全く分からんぞ。
スタートから、氷つくこととなりました
そう。
私の名前は、生井泽葵（ShengjingzeKui）（しォァんじぃョんずォァくぃ＋四声が加わる）。
自分でもマトモに名前発音できないんです。
ですので、
最初に先生に自己紹介をした際、
「小葵」（xiaoKui）（シャオクィ）と、
呼んでください！！！とお願いをしてしまったのです・・・！！！
短くて、分かりやすくなったと・・・思われるでしょ？？？
シャオクイなら、
呼ばれれば、すぐに分かると、思いますよね？
普通そう思いますよ・・・！！！
ふふふふふふふふふ・・・・・・
短い呼び名をお願いしたせいで、
呼んでいただいてもないのに、
「シャオ・・・」と聞こえると、
返事をする、
事故を多発させました・・・
◆◆菅沼法律事務所◆◆
弁護士 生井澤 葵（埼玉弁護士会所属）
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（お電話の際には「ブログを見た」と言っていただけますと、
スムーズです）
◆プロフィール◆埼玉県越谷市の弁護士中央大学法科大学院兼任教員JADP認定夫婦カウンセラー 埼玉弁護士会司法修習委員会セクハラ相談窓口
離婚問題、不貞問題についての相談を多くいただいております。
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