精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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2019年8月・夏の墓参りの旅20

2019-11-27 12:44:12 | 北海道の風景

11/27(水)のち夜の初め頃

突然ですが「ecoネット浦河の空耳アワー」をお届けします。

先日、Iちゃん2号が某団体旅行に参加して、バスの中でビンゴ大会をしたという話をecoネットでしてたんですが、スタッフの川崎さんは何をどう聞き間違えたのか、

川「え!? う〇こ大会!?」

と発言したのです。

ツッコミ属性のSは思わず

S「ビンゴ大会! バスの中でウ〇コ大会なんてしたら、大惨事になるわ!」

と激しくツッコんでしまいました。

「ん」しか合ってないし。

こんな小ネタが日常的に発生しているのですが、旅日記に追われているため、なかなか紹介する機会が無いのが残念です。

なんとか小ネタを紹介しながら、旅日記を進めていきたいものです。 ( ̄∇ ̄)

それでは旅日記の続きをどうぞ。

 

8/25(日) 続き

根室へ向かう途中、道の駅「スワン44ねむろ」で休憩。

ここはお土産も食堂メニューも充実していて良い所。

「喫煙場所」ではなく「喫煙小屋」(ただし密閉型ではない)に灰皿があるので、日差しや風を凌げるのが、喫煙者にとっても嬉しい。

 

休憩を終えて国道44号を東へ。

温根沼を渡ると根室市内。

国道44号を直進して裁判所前の十字路を左折すると、道道35号。

しばらく民家の多い狭い道なんだけど、そこを抜けると一気に視界が開け、右手に草原・左手に海岸線を見ながら走る快走路。

晴れて良かったー。 (^_^)v

このルートには、日本最東端のダム・牧ノ内ダムや北方原生花園もあるので、興味のある人は寄ってみると良いかも。

快走路を東端まで行き、案内板通りに左折すると、本土最東端の岬・納沙布(ノサップ)岬。(写真)

実は納沙布岬灯台は北海道最初の灯台。(ただし、現在の灯台は昭和5年に建てられた二代目)

そして岬の間近には北方領土の歯舞(はぼまい)群島。

ここもまた、「近くて遠い島を望む、最果ての地」なのです。

(続く)

コメント
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