11/27(水)のち夜の初め頃か?
突然ですが「ecoネット浦河の空耳アワー」をお届けします。
先日、Iちゃん2号が某団体旅行に参加して、バスの中でビンゴ大会をしたという話をecoネットでしてたんですが、スタッフの川崎さんは何をどう聞き間違えたのか、
川「え!? う〇こ大会!?」
と発言したのです。
ツッコミ属性のSは思わず
S「ビンゴ大会! バスの中でウ〇コ大会なんてしたら、大惨事になるわ!」
と激しくツッコんでしまいました。
「ん」しか合ってないし。
こんな小ネタが日常的に発生しているのですが、旅日記に追われているため、なかなか紹介する機会が無いのが残念です。
なんとか小ネタを紹介しながら、旅日記を進めていきたいものです。 ( ̄∇ ̄)
それでは旅日記の続きをどうぞ。
8/25(日) 続き
根室へ向かう途中、道の駅「スワン44ねむろ」で休憩。
ここはお土産も食堂メニューも充実していて良い所。
「喫煙場所」ではなく「喫煙小屋」(ただし密閉型ではない)に灰皿があるので、日差しや風を凌げるのが、喫煙者にとっても嬉しい。
休憩を終えて国道44号を東へ。
温根沼を渡ると根室市内。
国道44号を直進して裁判所前の十字路を左折すると、道道35号。
しばらく民家の多い狭い道なんだけど、そこを抜けると一気に視界が開け、右手に草原・左手に海岸線を見ながら走る快走路。
晴れて良かったー。 (^_^)v
このルートには、日本最東端のダム・牧ノ内ダムや北方原生花園もあるので、興味のある人は寄ってみると良いかも。
快走路を東端まで行き、案内板通りに左折すると、本土最東端の岬・納沙布(ノサップ)岬。(写真)
実は納沙布岬灯台は北海道最初の灯台。(ただし、現在の灯台は昭和5年に建てられた二代目)
そして岬の間近には北方領土の歯舞(はぼまい)群島。
ここもまた、「近くて遠い島を望む、最果ての地」なのです。
(続く)