精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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順調に減少中

2022-06-07 12:50:05 | 浦河町の風景

6/7(火)時々

 

1/16(日)~1/22(土)に3名の新規感染者が出て以来、

2/13(日)~2/19(土)の52名をピークに増減を繰り返し、

4/24(日)~4/30(土)は30名、

5/1(日)~5/7(土)は8名、

5/8(日)~5/14(土)は22名、

5/15(日)~5/21(土)は20名、

5/22(日)~5/28(土)には1名の新規感染者を出している浦河町ですが、

5/29(日)~6/4(土)の新規感染者数も1名でした。

20週連続ですが、2週連続の1名と大変惜しい状態です。

 

日高管内は22週連続で新規感染者が出ていますが、5/29~6/4は日高町で36名、平取町で10名、新冠町で4名、新ひだか町で18名の感染者が確認され、これに浦河町の1名を加えると69名となり、23週連続の感染確認ですが、ついに100名を切りました。

様似町とえりも町は2週連続の0名です。

スゴイ!

 

昨日6/6(月)の新規感染者数は札幌市の291名、旭川市の35名、函館市の23名、石狩地方の63名、空知地方の14名、後志地方の1名、胆振地方の50名、日高地方の4名、渡島地方の6名、檜山地方の18名、上川地方の10名、留萌地方の2名、オホーツク地方の35名、十勝地方の72名、釧路地方の15名、根室地方の7名、その他(道外からの人等)が3名の、合計649名でした。

小樽市と宗谷地方は新規感染者数0でした。

北海道全体では23日連続で前週同一曜日を下回っており、順調に減少しているみたいです。

 

直近1週間の新規感染者数の増加率は、その前週比で、全道で0.63倍、札幌市で0.62倍、札幌市以外の地域で0.64倍と、いずれも減少傾向が続いています。

病床使用率も全道で14.5%、札幌市で17.0%、札幌以外の地域で13.4%と減少傾向です。

ただし10万人あたりの新規感染者数は全道で135.8人、札幌市で153.0人、札幌市以外の地域で125.4人と、まだまだ高いレベルにあるのは、気がかりなところ。

 

このまま減少が続いてくれれば良いのですが。

コメント
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