精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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下げ渋り?

2022-06-14 12:53:48 | 浦河町の風景

6/14(火)これから

 

1/16(日)~1/22(土)に3名の新規感染者が出て以来、

2/13(日)~2/19(土)の52名をピークに増減を繰り返し、

5/1(日)~5/7(土)は8名、

5/8(日)~5/14(土)は22名、

5/15(日)~5/21(土)は20名、

5/22(日)~5/28(土)は1名、

5/29(日)~6/4(土)も1名の新規感染者を出している浦河町ですが、

6/5(日)~6/11(土)の新規感染者数は8名でした。

21週連続です。

つか増えてどうする。

ちなみに6/10(金)には町関連施設の職員1名の感染も確認されました。

 

日高管内は23週連続で新規感染者が出ていますが、6/5~6/11は日高町で20名、平取町で18名、新冠町で2名、新ひだか町で17名の感染者が確認され、これに浦河町の8名を加えると65名となり、24週連続の感染確認です。

様似町とえりも町は3週連続の感染者数0でした。

スゴイなあ。

 

昨日6/13(月)の新規感染者数は札幌市の263名、旭川市の32名、函館市の10名、小樽市の1名、石狩地方の42名、空知地方の8名、後志地方の3名、胆振地方の59名、日高地方の4名、渡島地方の6名、檜山地方の2名、上川地方の3名、オホーツク地方の45名、十勝地方の31名、釧路地方の11名、根室地方の8名、その他(道外からの人等)が8名の、合計536名でした。

北海道全体では30日連続で前週同一曜日を下回っており、今年1月以来の600名以下です。

宗谷地方と留萌地方の新規感染者数は0で、札幌市以外では3桁の人数を記録した都市・地域もありません。

 

直近1週間の新規感染者数の増加率は、その前週比で、全道で0.87倍、札幌市で0.82倍、札幌市以外の地域で0.91倍と、いずれも減少傾向が続いていますが、減少率は鈍化しています。

病床使用率は全道で11.0%、札幌市で13.2%、札幌以外の地域で9.9%と、こちらは順調に減少傾向です。

ただし10万人あたりの新規感染者数は全道で118.4人、札幌市で125.6人、札幌市以外の地域で114.0人と、まだ高いレベルにあり、減少率の鈍化と合わせて気になるところ。

 

う~ん、でも確かに減ってはいるんだよなあ。

もし下げ止まるようなら、その時点で墓参りの旅に行った方が良いかなあ。

コメント
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