精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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浦河町は下げ渋り?

2022-06-21 12:52:23 | 浦河町の風景

6/21(火)夏至 夕方から

 

1/16(日)~1/22(土)に3名の新規感染者が出て以来、

2/1(日)~2/19(土)の52名をピークに増減を繰り返し、

5/8(日)~5/14(土)は22名、

5/15(日)~5/21(土)は20名、

5/22(日)~5/28(土)は1名、

5/29(日)~6/4(土)も1名、

6/5(日)~6/11(土)は8名の新規感染者をだしている浦河町ですが、

6/12(日)~6/18(土)の新規感染者数も8名でした。

22週連続です。

 

日高管内は24週連続で新規感染者が出ていますが、6/12~6/18は日高町で19名、平取町で4名、新冠町で2名、新ひだか町で14名、様似町で1名、えりも町で1名の感染者が確認され、これに浦河町の8名を加えると49名となり、25週連続の感染確認です。

 

昨日6/20(月)の新規感染者数は札幌市の205名、旭川市の34名、函館市の29名、小樽市の2名、石狩地方の22名、空知地方の5名、後志地方の16名、胆振地方の36名、日高地方の8名、渡島地方の11名、檜山地方の3名、上川地方の1名、留萌地方の2名、オホーツク地方の23名、十勝地方の18名、釧路地方の17名、根室地方の1名、その他(道外からの人等)が1名の、合計434名でした。

宗谷地方の新規感染者数は0でした。

北海道全体では37日連続で前週同一曜日を下回っており、今年1/14以来の400名台です。

 

6/19(日)時点での直近1週間の新規感染者数の増加率は、その前週比で、全道で0.84倍、札幌市で0.91倍、札幌市以外の地域で0.80倍と、いずれも減少傾向が続いていますが、札幌市の減少率は鈍化しています。

病床使用率は全道で9.1%、札幌市で12.1%、札幌以外の地域で7.6%と、こちらも札幌市の減少率は鈍化しています。

10万人あたりの新規感染者数は全道で99.7人、札幌市で114.2人、札幌市以外の地域で91.0人と、札幌市ではまだ3桁です。

 

こう見ると、札幌市以外は順調に減ってるんだよなあ。

今のうちに、墓参りの旅に行った方が良いかなあ。

夏休みシーズンになったら、また感染者が増えるんだろうし。

コメント
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