travel shaving brush 小さめのハンドルにknot:19mmのシルバーチップを埋め込んであります。シルバーチップにしては安価なブラシですね。
トラベル用途だったらケースみたいのが付属していてほしいのですが・・・ま、日本人的感覚なのでしょうかね。
ホームユースであれば確かにもう少し大きめのもののほうが泡立ちもいいかもしれませんが、「とりあえずシルバーチップ」として使うには十分。
グリップ部が小さいのは使い始めは気になったものの慣れてしまえば、それなりに使えるものです。
指先でつまんでスナップを利かせて泡立てる感じですね(でも、やはりもう少し大きめのハンドルが欲しい(^^;)。
僕自身、初めてのシルバーチップでしたが、通常のアナグマとこれほど違うとは思いませんでした。
泡立てが静かっていうか、凄く滑らか。
実際気になるほどの音なんかないのに、通常のアナグマで泡立てているときは空気感が違う!(ちと大げさかw)
僕は普段左掌で泡立てていますが、掌に伝わる感触が柔らかいんです。
豚毛=麻
アナグマ=綿
シルバーチップ=絹
感触をイメージで表せばこんな感じでしょうか。
凄く贅沢で高級感のあるシルバーチップなのですが、根が貧乏性なのでしょうか、あまりに良すぎる肌触りが"物足りない"と思うことも多いんですよね。
シルバーチップばかり使っていると「あ~~なんか足りない」と思って普通のアナグマや豚毛を使ってみたくなる。で、何回か使っていると「あの肌触りが恋しいな」と思ってシルバーチップを使う・・・といったループになっています。
※因みにシルバーチップだとソープの減りも少ないような気がします。
トラベル用途だったらケースみたいのが付属していてほしいのですが・・・ま、日本人的感覚なのでしょうかね。
ホームユースであれば確かにもう少し大きめのもののほうが泡立ちもいいかもしれませんが、「とりあえずシルバーチップ」として使うには十分。
グリップ部が小さいのは使い始めは気になったものの慣れてしまえば、それなりに使えるものです。
指先でつまんでスナップを利かせて泡立てる感じですね(でも、やはりもう少し大きめのハンドルが欲しい(^^;)。
僕自身、初めてのシルバーチップでしたが、通常のアナグマとこれほど違うとは思いませんでした。
泡立てが静かっていうか、凄く滑らか。
実際気になるほどの音なんかないのに、通常のアナグマで泡立てているときは空気感が違う!(ちと大げさかw)
僕は普段左掌で泡立てていますが、掌に伝わる感触が柔らかいんです。
豚毛=麻
アナグマ=綿
シルバーチップ=絹
感触をイメージで表せばこんな感じでしょうか。
凄く贅沢で高級感のあるシルバーチップなのですが、根が貧乏性なのでしょうか、あまりに良すぎる肌触りが"物足りない"と思うことも多いんですよね。
シルバーチップばかり使っていると「あ~~なんか足りない」と思って普通のアナグマや豚毛を使ってみたくなる。で、何回か使っていると「あの肌触りが恋しいな」と思ってシルバーチップを使う・・・といったループになっています。
※因みにシルバーチップだとソープの減りも少ないような気がします。