cogito, ergo sum

日常を楽しめたらいいな

大人のおもちゃ ~DuranceL'ome 2~

2015-02-01 23:21:00 | 大人のおもちゃ~シェービング
L'ome shaving soap
2月1日です。
前回のアップから一ヶ月経ちました。

イマイチ判りづらいですね。
3ヶ月経ちましたが、まだあります。
そう言えばこのソープは豚毛ブラシ使ってないですね。
アナグマとか豚毛とか好みですが、肌あたりとは別に癖がありまして。。。
豚毛ってソープの減りが早いんですよ。毛が硬いから。
で、このソープを使い始めてから豚毛使ってないんです。

前々から書いていますが、ぼくはShaved Headにしてい関係で、ソープ使用量は通常の2倍以上の消費になると思います。
あまり他人のシェービングって見たことないのですが、もしかしたら、ぼくの剃り方は一般的ではないのかも。

1:ブラシを湿らせてソープをつけます。
その後、左掌を使い泡立てます。
できた泡を半分ほど掌に残し、ブラシ(必要であれば、ほんの少し水分を足します)で、頭髪~フェイスまで直接泡立てます。
左掌中央に泡をためた状態で指先で頭髪のザラつきを確認しながら、必要に応じて掌の泡を補充しながら頭髪をShaveします。
指先で頭全体を確認してザラつきを感じなくなったら終了です。
フェイスは泡立てはしますが、剃りません。そのままシャワーで頭ららフェイスまで洗い流します。
2:ブラシを湿らせてソープをつけます。
以下1と同様(但し、頭部にはもう泡はつけません)
3:ブラシを湿らせてソープをつけます。
同じく左掌で泡立てます。
洗面台とかボウルとかシェーバーを濯いだ容器があれば、それを泡で洗います。
どうしても水だけだと細かな毛がこびりついてしまうんですよね。かといってそのためだけにスポンジ等を用意するのも面倒なので、泡を使って手で洗っています。泡を使うと細かな毛が浮いてこびりつかなくなるから簡単に洗えますよね。

とういう行程です。
以前は直接フェイスで泡立てて、泡が少なくなったら、また直接ブラシをあてて・・・としていたこともありましたが、ブラシに細かな毛がついてしまい、そのブラシで泡立てを繰り返すからSoapにごま塩模様ができたり、泡も出来立てなのに黒いつぶつぶが混じってしまいました。それがイヤで、一度作った泡は使い切りにしています。

全然L'omeの話じゃありませんでしたねw

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