さて、早いもんでこのブログはじめて3年近くなります。いくらでもと思っていた材料も底をついたように思われます。吉備津との関連から、書いてきたのですが、もうこれ以上書き続けるだけの材料が見当たりません。もうお仕舞にしようかと思って、ふと目を、なにげなく私の書棚にやりました。すると、その片隅の方に、長年、目にだにしていなっかった一冊の本が「おいで、おいで」と手招きしているように目につきます。
その本は藤井俊先生がお書きになった昭和19年に出た「藤井高雅」という127頁の可愛らしい本です。
「藤井高雅」というお人を皆さんはご存じですか。この人について、これは10回程度というわけにはいかないと思いますが、書き続けたいと思います。
興味がある方だけでいいのですが、又、当分の間お付き合いくださいますよう願いします。
これは余談ごとになりますが、明日は、9時から、吉備津神社お屋根替え奉祝のための祭りの最後の催しとして「吉備のお山、細谷川を歩く」が開かれます。大勢の人にご参加いただきたいとおもいます。どうぞよろしく。狭い範囲にしか宣伝はしていませんので、どれだけのお人が集まるのか少々心配にはなっているのです。
どうぞよろしく!!
その本は藤井俊先生がお書きになった昭和19年に出た「藤井高雅」という127頁の可愛らしい本です。
「藤井高雅」というお人を皆さんはご存じですか。この人について、これは10回程度というわけにはいかないと思いますが、書き続けたいと思います。
興味がある方だけでいいのですが、又、当分の間お付き合いくださいますよう願いします。
これは余談ごとになりますが、明日は、9時から、吉備津神社お屋根替え奉祝のための祭りの最後の催しとして「吉備のお山、細谷川を歩く」が開かれます。大勢の人にご参加いただきたいとおもいます。どうぞよろしく。狭い範囲にしか宣伝はしていませんので、どれだけのお人が集まるのか少々心配にはなっているのです。
どうぞよろしく!!