にゃおん雑記

日々思ったこと、感じたことを綴っています

ヤママユガ

2006年06月14日 | 雑記
夜の『どうぶつの森』に出かけると木の幹に何やら止まってる!
う~~ん形からして『ガ』だね。
それにしても大きい!木の幹いっぱいに羽を広げて止まってるよ(^-^;)
気持ち悪いけど、虫捕り網に持ち替えて「えいっ!」
捕れたよ~ 一振りで。
「ヤママユガをつかまえた!うつくしいのか コワイのか」
博物館のフクロウのフータのコメントが
「…あっ いまヤママユガとめがあってしまいました!
 …よくみると ただのはねの もようじゃないですか!」

でっかいガは『ヤママユガ』でした(>_<)

つい先日読んだ『とりぱん』でもヤママユガの終齢幼虫の話が書かれていて
「気持ち悪~い」と思ったばかり(^-^;)

マンガの中のヤママユガの幼虫は太さ2センチ長さ約15センチ!!
その幼虫の惨劇が描かれていたのです(>_<)
それはとある住宅地のはずれの道路。
斜面の上のクリの木から「ボタボタ」とヤママユガの幼虫が落ちて道路に「うぞうぞ」
そこは正に巨大アオムシ地獄と化していました!
それだけでも気持ち悪い(>_<)  私なら即行回れ右だよ~
事件はそれだけでは無かったんです。
そこに!車が強行突破!!! 想像したくな~~い.

興味がある方はとりのなん子『とりぱん』第56羽を読んでください。
コメント
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