吉田修一著『最後の息子』と大崎善生著『聖の青春』を借りました。
本当はね、東野圭吾の本を貸してくれるって事だったのよ。
ところが、どうやら売ってしまったようで見当たらないと(^-^;
そこで、オススメの二冊を持ってきてくれました。
先ず、三篇の短編を集めた『最後の息子』を読みました。
それなりに面白く読み進める事は出来ましたが、ちょっと合わない小説かなぁ。
表紙カバーに「爽快感200%、とってもキュートな青春小説」と書かれていますが、
私にはどこが爽快感200%なのか分かりません。
むしろ読後感はすっきりしない感じ…。
そして、キュートな青春小説とも思えませんでした。
『聖の青春』は今読み始めたばかり。
夢半ばで倒れた将棋棋士村山聖の生涯を描いたノンフィクション作品です。
明日、ゆっくりと読みたいと思います。
本当はね、東野圭吾の本を貸してくれるって事だったのよ。
ところが、どうやら売ってしまったようで見当たらないと(^-^;
そこで、オススメの二冊を持ってきてくれました。
先ず、三篇の短編を集めた『最後の息子』を読みました。
それなりに面白く読み進める事は出来ましたが、ちょっと合わない小説かなぁ。
表紙カバーに「爽快感200%、とってもキュートな青春小説」と書かれていますが、
私にはどこが爽快感200%なのか分かりません。
むしろ読後感はすっきりしない感じ…。
そして、キュートな青春小説とも思えませんでした。
『聖の青春』は今読み始めたばかり。
夢半ばで倒れた将棋棋士村山聖の生涯を描いたノンフィクション作品です。
明日、ゆっくりと読みたいと思います。