『ライオン・キング』は絶対に観ようと思っていたので、公開初日に観に行きました
アニメがリアルなフィクション(CG)に仕上がっていてすごく良かったです。
風景も動物たちもリアルに描かれていて、まるで実写のようでした。
リアルとフィクションのバランスが絶妙!
今回は吹替で観たんですけど、こどもシンバの歌声が素敵で感動しました。
自宅に帰ってから調べると熊谷俊輝くんという11歳の小学生でした。
ホントは字幕で観たかったけど、熊谷俊輝くんの歌声が聴けたので吹替で良かったかな。
この映画を観るために乗った地下鉄が、何と!ライオン・キングの広告車両でした
先ず、ドア開いて乗ろうと思った時「床が茶色い??」と思いながら
座席に座って見ると…足跡が…
そして周りを見ると中吊り広告をはじめ全てがライオン・キングでした。
そして、映画を観終わって乗った帰りの電車(5時間後)も同じライオン・キング広告車両でした!
これってすごくラッキーですよね