『ライオン・キング』は絶対に観ようと思っていたので、公開初日に観に行きました
アニメがリアルなフィクション(CG)に仕上がっていてすごく良かったです。
風景も動物たちもリアルに描かれていて、まるで実写のようでした。
リアルとフィクションのバランスが絶妙!
今回は吹替で観たんですけど、こどもシンバの歌声が素敵で感動しました。
自宅に帰ってから調べると熊谷俊輝くんという11歳の小学生でした。
ホントは字幕で観たかったけど、熊谷俊輝くんの歌声が聴けたので吹替で良かったかな。
この映画を観るために乗った地下鉄が、何と!ライオン・キングの広告車両でした
先ず、ドア開いて乗ろうと思った時「床が茶色い??」と思いながら
座席に座って見ると…足跡が…
そして周りを見ると中吊り広告をはじめ全てがライオン・キングでした。
そして、映画を観終わって乗った帰りの電車(5時間後)も同じライオン・キング広告車両でした!
これってすごくラッキーですよね
ハクナマタタ、くよくよするなって意味かな?
イボイノシシとミーアキャッツのコンビが可愛かった。
ライオンキングは劇団四季でみてから大好きです。動物の表情、動き、音楽、素晴らしい映画でした。ディズニーの映画はいいねえ。
ライオン・キングでのハクナマタタは「大丈夫、問題ない、どうにかなるさ」という意味で用いられています。
「ケセラセラ」と同じような意味ですね
そうそう!プンバァとティモンはハクナマタタないいコンビですよね。
今作ではこどもプンバァが!とっても可愛いウリ房が登場するの~
ぜひ!観て欲しいなぁ。