昨日の夕刊に映画の広告がいっぱい載っていました。
その中で私が注目しているのは『ウォーリー』と『1408号室』
あと、『SAW5』ソウってもう5なんですね。
2以降観ていませんが、5まで続いてるってことは人気があるんでしょうねぇ。
確かに一番最初の『SAW』はスリルと謎に満ちた密室劇で面白かったなぁ。
ピクサー制作といことで期待大な『ウォーリー』
ピクサー作品にハズレってないんですよね。
どの作品も大好きです♪
『1408号室』はスティーヴン・キング原作のサスペンスホラー作品です。
1+4+0+8=13、という不吉な数字が隠されているんですね。
解剖学者の養老孟司さんが、大ファンであるスティーヴン・キング作品の魅力を語っていました。
「彼の怖さはイマジネーションだから、映像化するのは難しい。
怖さというものは人それぞれに反応する点が違うものです。」
という言葉に共感しました。
あと、「どの世界もそれぞれの人間の脳が作り出してる。現実という概念を考え直してみて。」
というような興味深い話が書かれていました。
この興味深いコメントを読んで養老孟司さんのことを調べてみました。
すると、脳科学、医学、生物学など雑多な知識を織り込んだ面白そうな著書がいっぱい。
面白くて素敵な書物と出会えそうな予感(*^.^*)
その中で私が注目しているのは『ウォーリー』と『1408号室』
あと、『SAW5』ソウってもう5なんですね。
2以降観ていませんが、5まで続いてるってことは人気があるんでしょうねぇ。
確かに一番最初の『SAW』はスリルと謎に満ちた密室劇で面白かったなぁ。
ピクサー制作といことで期待大な『ウォーリー』
ピクサー作品にハズレってないんですよね。
どの作品も大好きです♪
『1408号室』はスティーヴン・キング原作のサスペンスホラー作品です。
1+4+0+8=13、という不吉な数字が隠されているんですね。
解剖学者の養老孟司さんが、大ファンであるスティーヴン・キング作品の魅力を語っていました。
「彼の怖さはイマジネーションだから、映像化するのは難しい。
怖さというものは人それぞれに反応する点が違うものです。」
という言葉に共感しました。
あと、「どの世界もそれぞれの人間の脳が作り出してる。現実という概念を考え直してみて。」
というような興味深い話が書かれていました。
この興味深いコメントを読んで養老孟司さんのことを調べてみました。
すると、脳科学、医学、生物学など雑多な知識を織り込んだ面白そうな著書がいっぱい。
面白くて素敵な書物と出会えそうな予感(*^.^*)