近所の桜は満開
乗馬クラブの帰り、バスのラジオから流れてきた懐かしい曲。(その直前まで山崎まさよしさんの曲を聴いていた)
ジュリーの『時の流れのように』
やっぱりジュリーの歌はいいなぁ
帰宅後、さっそくiPod nanoに入れましたよ~(CDは持ってるの)
これでいつでも聴けるね。
近所の桜は満開
乗馬クラブの帰り、バスのラジオから流れてきた懐かしい曲。(その直前まで山崎まさよしさんの曲を聴いていた)
ジュリーの『時の流れのように』
やっぱりジュリーの歌はいいなぁ
帰宅後、さっそくiPod nanoに入れましたよ~(CDは持ってるの)
これでいつでも聴けるね。
4月7日(土)1鞍目の相棒はオリオン(3回目)
黒くてお腹が大きい(馬体も大きい)、手綱を引っぱると歯ぎしりするオリオン。
この日は姿勢と脚の位置に注意しながら、オリオンに歯ぎしりさせないように乗ることを心がけました。
前に前に出ようとするオリオンに、腰を使って手綱を引く、そして緩める。引っ張り合いをしないよにね。
常歩、誘導までは良かったけど、右手前での速歩は前のアビスが動かない…
アビスが部班の渋滞を起こすのは知っています。私もなかなか動かせなかった記憶がありますもん。
でも、左手前での速歩は全頭速歩が出ましたよ。
2鞍目の相棒はアスラン(4回目)
この時間は、キララとセントエリートの3頭でのレッスンでした。
洗い場でY指導員に「メンコ要りますよね」って尋ねると「風がないから無くていいよ」と。
ところが、これがプチ事件のきっかけだったかも。
レッスンは常歩時にセンちゃんが何度もバックしましたが(それに伴ないキララもバック)アスランは落ち着いていました。
そして、速歩の号令!軽く扶助したんだけど…スムーズな駈歩となってしましました。
「こんな駈歩だったらずっと走れるよ~」って思ったけど、常歩に落とす。(号令は速歩ですから)
この時、後ろのセンちゃんもつられて駈歩になったそうです。(すみません)
その後は、歩度の詰まった速歩が持続していましたが!(キララは速くてどんどん離れていく~)
ある場所(過去同じ場所でアスランが半転したのを2度見た)に来た時、
顔を内側に振って、内に入ろうとした(肢が内ラチに当たった)ので顔を外に向けると
そのまま顔を振りながらの駈歩(けっこう反動があった)……右の鐙が外れたけど、大事はなし。
馬場が広くて前後の馬に影響を与えなくてよかった。(後ろのセンちゃんは対角線上に居た)
多分、真横の木が風で揺れて(その時すごい風が吹いていた)びっくりしたアスランが内に入ろうといたんだと思う。
アスランにメンコは必須かも。
その後は、ネックストレッチをつけてもらってレッスン再開。
最近では多少馬がバタついても、鐙が外れても焦らなくなりました。
4月5日、1鞍目の相棒はすごーく久し振りのワッショイ(4回目)
ビギナーBで乗った記憶しかないけど…
ブログを紐解くと2010年9月(62鞍目)に乗って以来だよ~~
ベーシックA(初心者複合)では1度だけ乗ってたんだね。
そのワッショイ、常歩までは良かったんです。
落ち着いた歩度の詰め伸ばしも出来て、前の馬にグイグイ行くこともなく……
ところが!!速歩発進時、跳ねる跳ねる!
H指導員に「真横に押して!」って言われ、そうしているつもりなのに出来てない
「踵が上がって当たってるよ!」と。
そんな扶助をしていたらワッショイが首を振り始め…変なテンションにしていまいました。
なんだかダメダメなうちにレッスンは終了
H指導員に「次のレッスンできっちりと修正しましよう」と言われました。
そして2鞍目、ベーシック馬場レッスンはさつき(1回目)でマンツーマンでした。
「さっきのような乗り方だと、さつきは駈歩になるよ」って言われちゃいました。
まず、姿勢の確認、脚の位置の確認。
股関節を伸ばすため、鐙を脱いで脚を後ろに…… 痛い
この体操は無理
地上では股関節の前後左右のストレッチをしているけど…鞍上では別もの。
だって横に開いてる状態で後ろだよ。
そして、脚は膝からふくらはぎ全体を馬体に沿わす!
私はふくらはぎの下の方は馬体についてるけど、膝が離れてるの。
膝で挟んではいけないけど、膝から下脚全体を馬体につける。(分かってるけど難しい)
常歩では重心の移動だけで歩度の詰め伸ばしを実行。
優秀なさつきは、重心の移動だけで歩度の詰め伸ばしが出来るんです。
そして、歩度を詰めた状態から速歩発進。
拳を握って軽く(本当に軽く)脚の扶助をすると、ススッと速歩にでなる。
そして、課題山積の軽速歩ですが。(マンツーマンなので色々な指示が飛ぶ)
体が硬い私が最も苦手なのが「股関節を伸ばして腰を前に!」
軽速歩中、ずっとH指導員から「もっと腰を前に!前に!」と指示が飛ぶのでがんばる。
「え~もっとなん?」と思いながら、すごくがんばりましたよ~(でもまだまだ前に動かさないとダメだって)
その後の正反撞では、「肘が硬すぎて拳の位置が動いてる」と言われました。
うん、確かに体の揺れがそのまま拳に伝わってる~~
でも、正反撞の動きに必死で肘にまで注意がいかないよ~~(どうしたら肘の力が抜けるの?)
兎に角、体、関節を柔軟にすることが重要ですね。
最近、騎乗当日はサボってる(疲れ果てて)ストレッチをもっとしなくては。
今日も2鞍騎乗予定です
昨日のなでしこジャパンは凄かったね
ブラジル戦のことなんて全く忘れていた私。(キリンチャレンジカップ最終戦)
乗馬クラブから帰ってテレビを点けると…サッカー中継じゃないの
すでに前半戦は終わろうとしているのかぁ…って思いながら着替えていると。
アナウンサーが「ブラジルがゴ~~ル!」って言ってるじゃないの。(なでしこの1点はオウンゴールだという)
後半戦が凄かったよねぇ。
優勝するには、3点差以上で勝たなければならない!という厳しい条件でしたが、
4-1で勝ってしまうんですから、本当に強い
観ていて、負けそうな気がしないんですよね。
なでしこジャパンはロンドン五輪でも期待できそうです。
応援しますよ~~
4月1日、1鞍目ベーシックAレッスンの相棒はユキノスプーキー(2回目)
顔、体躯とも大きなユキちゃん。 ↓ 先月、洗い場で撮影した画像。
ユキちゃんに乗るのは2回目だけど…なかなか動かなかったよ~~
何度も止まり、レッスンメイトさんに迷惑をかけてしまいました。
後半は何とか動き始め、速歩発進もできました。
そして、歩度の詰まった軽速歩で座ってみると、お尻が跳ねずに座れました!
正反撞が出来たのは良かったけど、他はダメダメでしたね。
2鞍目、ベーシック馬場レッスンの相棒は初めましてのザフト。(初めて聞く名前)
馬房、洗い場では大人しくてとっても良いコでした。
この時間のレッスンは3頭と少なく、馬場が広々と感じます♪
ザフトが先頭で始まったレッスンですが、歩き始めから(手綱は伸びた状態)すごくサクサクと動く。
馬場を何週かしていると前のコウエイマーブルに追いつく(コウエイの動きはノソノソでした)
ここからは歩度を詰める扶助!素直に従うお利口さんなザフトくん。
馬装点検の後、S指導員に軽速歩の指南を受けてから軽速歩を開始。
スムーズに発進するものの、バランスを崩して常歩に戻る…を何度か繰り返すと…
何かコツを掴めて、継続できたの!(こんなに延々と軽速歩したのはアスラン以来だよ)
脚がしっかりと馬体についてるし(すると脚がふらふらしない)頭と胸が固定され腰だけが動く!
歩度の詰まった軽速歩で前との距離が空いたとき「右脚の扶助を強めに!」
と言われ実行してみると(実行する余裕があったの)歩度が伸びたの~~
そして、ハミのことはよく分からないけど、走りながら前に引かれたら拳を譲ったり、握りなおしたり…
色々と試行錯誤しながら騎乗しました。
ザフトくん、ありがとう ちょっぴり自信がつきました。