身元を公表できない事情があるとは。
久しぶりに気になるニュースに出会いました。
北海道旭川市。
何か深い闇を感じるニュースですね。
追いかけてみます。、
逮捕されたのは、岩国市南岩国町の建設作業員・船橋健太容疑者(40)です。警察によりますと、船橋容疑者は今月17日の夕方文化財保護法で国の名勝に指定されている岩国市の錦帯橋にオートバイで侵入して走行し、橋にタイヤの跡などをつけ名勝を毀損させた疑いが持たれています。 20日午後、船橋容疑者が警察署に出頭したため事情を聞くなどし、容疑が固まったとしてきょう逮捕されました。船橋容疑者は、「錦帯橋を傷つけて申し訳ないことをした」と容疑を認めています。警察は動機などについて詳しく調べています。
逮捕容疑は17日午後6時40分ごろ、錦帯橋をバイクで走り、橋板にタイヤ痕を付けるなどして傷つけた疑い。同署によると、橋両側の料金所に設置された市の防犯カメラの映像を調べるなど捜査していたところ、船橋容疑者が20日に出頭してきた。「報道を見た周囲の人から促されて出頭した。申し訳ないことをしたと反省している」などと供述しているという。 市によると、タイヤ痕は第1~5橋の橋板計550枚のうち322枚にあった。「報道を見た周囲の人に促されて」出頭って、自慢していたのか。
県によると、男性は10日に岩国市の錦帯橋や下松市の笠戸島、防府市の防府天満宮などで動画を撮影して回った。事前にツイッターで訪問先の情報を発信しファンを集める手法。17日に県が感染者と発表した男女は10日夜、山口市湯田温泉の飲食店に居合わせていた。ツイッターには湯田温泉と思われる夜の街で若者と大騒ぎする動画も投稿されている。
4日夜、神奈川県の三浦半島の沿岸部で異臭を訴える通報が500件以上相次ぎました。異臭の原因は分かっていません。 警察などによりますと、午後8時ごろ、神奈川県三浦市の沿岸部で「ゴムが焼けた臭いがする」「薬品の臭いがする」などと通報がありました。その後、約2時間で、こうした通報が三浦市から横須賀市を経て横浜市南部まで北上するように500件以上相次ぎました。東京湾を挟んだ千葉県の沿岸部には同様の通報はありませんでした。 異臭感じた住民:「ニンニクみたいな臭いとか接着剤みたいな臭いとか。このまま嗅いでいたら体調が悪くなりそうな臭いだった」 当時、風速5メートル前後の南寄りの風が吹いていて、異臭は海から風に乗って北上したとみられています。海上保安庁などが調査しましたが、異臭の原因は分かっていません。
実は、三浦半島では、5月31日にも異臭騒ぎがあり、三浦市内で「ガス臭い」といった119番通報があった。しかし、消防が駆け付けると、臭いが消えており、原因などは分からなかった。
東京湾沿岸では、千葉市内などで2019年5月8日夜に「ガス臭い」「ゴムが焼けたような臭いがする」「プラスチックが燃えたよう」といった同様な異臭騒ぎで約120件の119番通報があったことがある。
当時について、千葉市の環境規制課は、1、2時間と短時間のため臭いを分析できず、結局原因は不明だったと取材に答えた。 「東京湾の海の方から異臭がしており、こうした『広域異臭』は年に何回かはあります。赤潮、青潮といった原因でしたら、磯臭い、生臭いはずですので、違うと思います。過去に原因が分かったケースはないのではないか」
長野県坂城町上平の市川武範さん方で、長女の飲食店従業員、杏菜さん(22)、次男の高校1年、直人さん(16)ら3人が頭部を負傷した状態で発見され、27日に死亡が確認された。死亡したもう1人は暴力団関係者で、現場に拳銃のようなものが2丁残されていたこともあり、近隣住民は不安に包まれた1日を過ごした。
県警組織犯罪対策課によると、市川さん一家は暴力団関係者ではなく、市川さん夫妻と長男は事件の容疑者には該当しないという。
関係者によると、亡くなった男性と、直人さんの兄との間でトラブルがあったとの情報がある。市川さんは毎日新聞の取材に「次男と娘が撃たれた」と話した。
市川さん家族は暴力団とは無関係だが、捜査関係者によると、長男がこの暴力団関係者の元妻を巡ってトラブルになっていたという。
県警によると、小沢さんは暴力団関係者。元妻と市川さんの長男が会社の同僚で、小沢さんと長男の間で男女関係のトラブルがあった。
長男からの被害届を受けて上田署は傷害などの疑いで小沢さんの逮捕状を取った。県警は25日から長男の避難措置を取り、長男は事件発生時は自宅から離れていた。長男以外は家族の意向も踏まえて危険が差し迫っていないと判断。市川さん宅からの110番通報にすぐに対応する態勢だったという。組織犯罪対策課は「このような事件になって残念だが内部の決まりにのっとりやるべきことはやった」としている。
捜査関係者によると3人は玄関付近に倒れ、小沢さんの右手付近に拳銃1丁があった。もう1丁も近くにあった。県警は現場の状況から、小沢さんが杏菜さん、直人さんを撃った後、自殺を図ったとみて調べている。容疑が固まり次第、容疑者死亡のまま書類送検する方針。
通報を受けた和歌山県警の警察官からの指摘を受け、2人はその場で釣っていた伊勢エビを海に戻したという。同規則や漁業法は、漁業権が設定されている場所で伊勢エビを許可なく釣ることを禁じているほか、漁業権の範囲外でも漁獲できる期間などを定めている。