あれ?あれ!あら?
民主5議員団体:クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食 - 毎日jp(毎日新聞)
民主5議員団体:「行きたいという後援者がいて…」 - 毎日jp(毎日新聞)
↑毎日新聞の力がえらく入ってますね。民主党狙い撃ち?
確かにセンセーショナルでスキャンダラスな話題だけど…。民主党だけ?
これじゃあ、大スポンサーといわれる某団体の意向を疑わざるを得ない報道ですね。
【政治資金問題取材班】というのがあるのですね。これで毎日jpのサイトを検索してみても民主党関連のこの記事しかでてきません。
↓
記事検索結果 - 毎日jp(毎日新聞)
そのうち取材班の記者のこれまでの記事を追いかけてみましょう。記者名が公表されていればですが…。
政治資金ハンドブック第5次改訂版
政治団体のための会計ハンドブック
民主5議員団体:クラブ、キャバクラ…政治活動費で飲食 - 毎日jp(毎日新聞)
民主5議員団体:「行きたいという後援者がいて…」 - 毎日jp(毎日新聞)
↑毎日新聞の力がえらく入ってますね。民主党狙い撃ち?
確かにセンセーショナルでスキャンダラスな話題だけど…。民主党だけ?
これじゃあ、大スポンサーといわれる某団体の意向を疑わざるを得ない報道ですね。
【政治資金問題取材班】というのがあるのですね。これで毎日jpのサイトを検索してみても民主党関連のこの記事しかでてきません。
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記事検索結果 - 毎日jp(毎日新聞)
そのうち取材班の記者のこれまでの記事を追いかけてみましょう。記者名が公表されていればですが…。
政治資金ハンドブック第5次改訂版
政治団体のための会計ハンドブック
JR福知山線脱線:事故調漏えい 新幹線模型に居酒屋 先輩後輩、深い交際 - 毎日jp(毎日新聞)
そして中間報告書素案も入手していたという記事では↓
事故調漏えい:JR西前社長、中間報告書素案も入手 - 毎日jp(毎日新聞)
JR西の山崎前社長のあまりに日本的な体質が愚か。遵法精神にかけるということ。日本人はあまりに民主主義社会のルールを知らないということだろうか。それとも日本人の美徳と思われていた「潔さ」がなくなったということなのだろうか。こういう寝技で物事を解決しようとすることが社会を腐敗させます。
↓ このこともポイントですね。
社説:JR報告書漏えい 何を信じろというのか - 毎日jp(毎日新聞)
「尊敬する先輩の一人と考えている」。山崎前社長は会見で、事故調の山口浩一元委員についてこう話した。「山口さんとは5年違い。国鉄の運転局で知り合った。OBになってからグループ会社に行き、同業の社長同士で何度かお会いした」と以前から交流のあったことを明らかにし、「事故調の委員と知っていたので、06年の夏か秋ごろ、私から電話をして久しぶりに接触した」と説明した。 その後、山崎前社長が出張で上京した際に3、4回会ったといい、「昼ご飯や夕食を一緒にした。私は赤ちょうちん派で(会食したのは)それに近い店」。代金は山崎前社長が支払い、「不適切な行動だった」と釈明した。 物品の提供については「菓子折りぐらいは持っていった」。新幹線500系の模型を贈ったことも明らかにし、「山口さんは鉄道マニア。お得意様にお配りする500系の模型をお贈りした記憶がある」と話した。 |
そして中間報告書素案も入手していたという記事では↓
事故調漏えい:JR西前社長、中間報告書素案も入手 - 毎日jp(毎日新聞)
事実調査報告書は、運転ミスの無線連絡に気を取られた運転士のブレーキ操作が遅れ、脱線した可能性を示唆。余裕のないダイヤ設定や安全投資の遅れなど、JR西の安全軽視の姿勢にも触れていた。 |
JR西の山崎前社長のあまりに日本的な体質が愚か。遵法精神にかけるということ。日本人はあまりに民主主義社会のルールを知らないということだろうか。それとも日本人の美徳と思われていた「潔さ」がなくなったということなのだろうか。こういう寝技で物事を解決しようとすることが社会を腐敗させます。
↓ このこともポイントですね。
社説:JR報告書漏えい 何を信じろというのか - 毎日jp(毎日新聞)
報告書漏えいの事実は前原誠司国土交通相や運輸安全委が記者会見して公表した。政権交代の波及効果だろう。 |
ロボット:一輪車乗る「ムラタセイコちゃん」ニューモデル - 毎日jp(毎日新聞)
平均台(長さ1メートル50、幅2センチ)への挑戦では、激しいフラッシュで内蔵カメラが距離感をつかみ損ねて転落しそうに。「目がくらむなんて人間らしい」と担当者は苦笑い。 |
↑のエピソード、かわいいですね。なんとなく好きだなあ。こういう話題。確かセイサク君は自転車でしたよね。
村田製作所は携帯電話などの部品を作る会社。アピール度抜群、企業広報の成功例です。
村田製作所
↑の企業公式サイトでムラタセイサク君の動画CMで見ることができます。
ムラタセイコちゃん® ('09モデル) 開発発表 | 2009年 | 村田製作所
↑ プレスリリース
↑ コチラは「身長16.5cmの世界最小の2足歩行ロボット!ギネスブックで「世界最小ヒューマノイド」と認定のロボット。
スーパーロボット大戦OG 量産型ゲシュペンストMk-II改(カイ機) 一部塗装済みプラスチックキッ...
岐阜県ヘリ墜落:県警の中止要請伝えず 防災航空センター - 毎日jp(毎日新聞)
3人が死亡した北アルプスでの岐阜県防災ヘリコプター墜落事故で、岐阜県は25日記者会見し、出動の経緯を明らかにした。県防災ヘリは、県警から離陸を待つよう要請があったにもかかわらず出動。離陸後も県は、危険なので引き返すようにと働きかけられながら、現場の地形の険しさを十分に認識していなかったため、飛行中の操縦士に県警の要請を伝えず、引き返しの指示もしていなかった。 |
これは大問題に発展しそうですね。県警も出動しなかっただけに必至です。
>岐阜県の武藤鉄弘総務部長によると、救助要請が入った県防災航空センターは、県警航空隊に、操縦士を1人派遣してほしいと要請した。県警側は、当時操縦士が2人しかおらず、1人を派遣すると、救助経験が豊富な県警ヘリを運用できなくなるため、「待ってほしい」と回答した。
>防災航空センターは「一刻一秒を争う」「県警ヘリでの対応は時間がかかる」と判断、墜落した「若鮎2」の出動を決定。県警航空隊は、出動準備をしていた「若鮎2」に離陸を待つように要請した。しかし、「若鮎2」の操縦士は「高山市消防本部から正式な要請書が来ているから待てません」と答え離陸したという。
>県防災ヘリは、3000メートル級の山岳地帯で救助経験がなかったことが判明している。
人命か安全かの激しいやりとりがあったのがわかります。ただ県の判断ミスがあった部分があり、今後、どのような判断がでるのか、非常に気になります。
極限の状況での判断。
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