未来への便り アドバンス

学校職員を定年前に辞めました。そして株式会社を設立しました。AIを学びながらブログの記事をアップします。

迫力!CAM-Hによるタッチダウン前後の撮影(動画)

2019年03月15日 08時30分38秒 |      +宇宙
CAM-Hによるタッチダウン前後の撮影(動画)


これは保存しておきたいと思い、ブログに書いておくことにしました。
実際にはこの5倍の時間の映像です。5倍速になっているわけです。
説明によると1秒ごとの画像をつないだということでしょうか。
カメラに向かって石が飛んできていますが、それよりも早く脱出したように見えます。
迫力ありますね。
国民の協力への感謝を忘れない最後のクレジットも気が利いています。
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ペルセウス座流星群13日未明がピーク

2009年08月11日 22時21分38秒 |      +宇宙
ペルセウス座流星群:13日未明に出現ピーク - 毎日jp(毎日新聞)

三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が13日未明に出現のピークを迎える。晴天であれば、1時間に30個を超す流星を見られる可能性がある。国立天文台は「下弦の月の明かりはあるが、13日未明に最も多く観察できそう。夏休みに星空をゆっくり眺めてほしい」と話している。

 ペルセウス座流星群は、スイフト・タットル彗星(すいせい)が軌道上に残したちりが、地球の大気圏に飛び込んだ際に光を放って起きる。流星はペルセウス座にある放射点(中心点)から放射状に飛び出すように見える。全国で観測でき、13日をはさんだ5日間は出現が期待できるという。


実際にはスイフト・タットル彗星の箒(ほうき)部分が大気圏と接触して光ります。まさに箒星という感じですね。それがペルセウス座から出ているように見えるためペルセウス座流星群。

昔の人ならこの流星群と大雨・地震との関連を言うのでしょうね。そういえば日食もありましたね。

でも早く晴れてくれないかなあ。

ペルセウス座 - Wikipedia

AstroArts:【特集】2009年 ペルセウス座流星群


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リサ・ランドールってすごいの?

2007年06月21日 16時04分10秒 |      +宇宙
テレビをみないのでよくわからないのだが、今日の日経新聞の書籍広告にNHK出版がでていた。『NHK未来への提言 リサ・ランドール 異次元は存在する』というものだが、一瞬スピリチュアル系かと思ったが、リサ・ランドールというのは理論物理学者で「3次元世界は5次元にある膜のようなもの。私たちはその膜にぴったりとはりついていて、5次元世界に飛び出していくことはできない。しかし、5次元世界は3次元世界に驚くような影響を与えている…」という。
これは面白そう。ホーキング博士のビッグバン前後の話というのもよくはわからないが、好奇心をおおいにくすぐられた。
ちょっと読んでみようかな。

NHK 未来への提言:リサ・ランドール

<追記> なんて考えていたらこんな記事が目に入った。
「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説(読売新聞) - goo ニュース



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