料理

素材を厳選し、手の込んだ和食を作ってみたい。
先付
煮物
焼き物
椀
というように

写真

旅に出てじっくりと写真を撮るのが夢。小笠原に行きたい。片道25時間の船旅らしい。

ボタン屋さん探し

ボタンといっても本物のボタンじゃなく、ホームページにつけるボタン。センスのいいのをオーダーメードでと思っている。もちろん、個人のホームページじゃなく、仕事のホームページにだが。

ブログスキンのこと

このブログではないが、別なブログで「蛙の目」というのをやっているのにスキンが犬の写真のもの。すっきりしていて好きなのだが、やはり蛙じゃなくちゃね。どういう風に自分で作ったスキンを変えるのかこれからお勉強だが、なんとかやってみたい。写真はどこかの素材から借りる方が早いかな。これは近々の予定だ。

追記
早速、行動してみた。ぐうたらなくせにせっかちな性格がこういうところに出てしまう。これを直すのも未来への宿題だ。この歳になると直るわけないんだけどね。
さて、「カエル　写真」でgoogle検索してみたら、すごく写真が素敵なサイトにヒットした。
カエルの写真館
トップページのことば「私が伝えたいことをカエルが代わって表現してくれる。その瞬間はカエルといえども目と目で分かり合える。」という言葉もいい。

早速メールで写真借用の依頼をしてみた。

カエルの写真館より返事が来た。承諾をしていただいたので早速製作してみた。なんとなくなんとかなったかな。

文章術

さてノートのとり方とともにオタクといってもいいくらい文章術の本を読んできた。身に付いていないのが悲しいが、話題にやる度に、時代ごとに読んでいるので、これもまとめるとおもしろいと思っている。最近では高橋三千綱の『今日から目覚める文章術』を読んだ。自らを売文家と呼ぶほどのこだわりを持った作家で、自らの文章を元に誰を読者に想定して書いているか、彼の文章作成過程を徹底して披瀝してくれる。何を書くかではなく、誰に書くかが大切と説く。

井上ひさし、丸谷才一、三島由紀夫そして谷崎潤一郎などの作家、新聞記者、学者それぞれに特色がある。コピーライターというのもある。スチーブン・キングの小説作法というのも自伝的で面白かった。『バラの名前』のウンベルト・エコーの『論文作法―調査・研究・執筆の技術と手順』というのもあった。