日立マクセルの電子ペンで専用のメモパッドに文字や絵を書いて携帯に送ると、書いたそのままの文字や絵が送れるという書メールというサービスが始まったらしい(2006年12月20日サービス開始)。日立マクセルの電子ペンとはあのスウェーデンのアノトペンだ。実はペンにCCDカメラが内蔵されていて、専用用紙に薄く印字された座標を読み取るという結構ハイテクだけどアナログな仕組みなのだ。このアノトペンは最近朝日新聞のBeでも特集されていた。
さてアノトペンで読み取ったデータをbluetooth対応の携帯(softbankの携帯が推奨機種となっている)に読み込ませる。それをメールとして送るのである。だから書メールを受け取る携帯はどこの社のものでもいい。
もちろん手書き情報をFAXのように相手の携帯に送ることが出来るので地図を送るとか、言葉にするより絵や図にした方が早い情報を送る場合には便利だ。だが、アイデアを手書きで手帳に書いてそれを保存するというアイデア創造ツールとしての使い方ができそうだ。長い会議の間にメモを取るふりをして仕事仲間にメールを打つのにも使えそうだ。
アノトペンなどのデジタルペンの活用は私自身とても興味のある分野なのでこれからも追っかけてみようと思う。ただ最近auno携帯に代えたばかりなんだよね。