3月になりました

古いことが終わり新しいことが始まる予感の3月。

毎年、星占い的には春分の日がそういう1日になりますが、その日の前後は激しく動く日々になります。

卒業や引っ越しと個人レベルでもそういう変化があるわけですが、社会全体も同様です。

言ってみれば、新しいエネルギーが満ちてくる感じですが、それはいいエネルギーばかりではなく、今の時代のように戦争（紛争）や災害、値上げなど悪いものもあります。まるで波のようなものです。今は大きな波が押し寄せています。

きっと時代を新しくしていく波でしょう。

うまくこの時期を乗りこなしていかなければならないでしょう。

私個人としては、このタイミングにFacebookのアカウントがいきなり永久凍結されたのは、何か意味があると思っています。それを見極めていく1ヶ月になりそうです。しばらくブログを中心に発信します。

chatGPTは面白いです。昨日、実際に英語の記事の要約に使ってみました。いろいろなことが発見できました。

書籍の紹介 『あとは切手を、一枚貼るだけ』小川洋子、堀江敏幸著

【書評】『あとは切手を、一枚貼るだけ』小川洋子、堀江敏幸著　別れても交差し続ける愛 - 産経ニュース

ともに芥川賞作家の小川洋子と堀江敏幸による１４通の往復書簡小説。並んだ２人の名前を見ただけですでに胸がいっぱいになる。それぞれ独自の世界観を確立しているが、詩的な雰囲気はとても似ている。その２人が共鳴し合い、主人公に憑依（ひょうい）するように綴（つづ）っていて、仮に、共作だといわれなかったら１人の作家だと思ったかもしれない。

内容紹介 きみはなぜ、まぶたを閉じて生きると決めたの―― かつて愛し合い、今は離ればなれに生きる「私」と「ぼく」。 二人を隔てた、取りかえしのつかない出来事とは。 消えた産着、優しいじゃんけん、湖上の会話…… 十四通の手紙に編み込まれた哀しい秘密に どこであなたは気づくでしょうか。 小川洋子と堀江敏幸が仕掛ける、胸を震わす物語。

産経の書評で取り上げられている本。堀江さんの作品が大好きなので、めったには本の紹介はしないが、取り上げることにしました。もちろん小川洋子さんの文章もすごくいい。

日曜日の午後にコーヒーを落としていい音楽を聴きながら読むのにいいです。

本の装丁も素敵。

あとは切手を、一枚貼るだけ (単行本)

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柿の葉で感じる秋の深まり－kakinoha

kakinoha


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メリー・クリスマス

これから夜半のミサに参加します。
カトリック教会です。


pixivのお気に入りを貼り付けてみました。
Instagram、pixiv、レシピブログが貼り付けられるようになりました - gooブログ　スタッフブログ

このサービスがGooブログで始まったのです。

今日Gooフォトサービスに再加入しました。ブログを頑張るためです。

昨日は寝る前に12時を回ったので、早速、Gooフォトに申し込みました。

ついでに決済はちょいコムに入金してそこからの決済にしました。

今月はもちろん無料ですが、1月から引き落としになるはずです。

この際にちょいコムポイントも貯める方向で記事を作ってみたいと思います。

インスタ映えではないですが、ちょいコム映え（意味不）する投稿とはなにか考えてみます。

いろいろGOOブログの管理サイトを探ってみるので少しお待ちを。

Gooフォトサービスの月額約500円まで稼ぐのは無理としても少し足しになれば、さらにほかのアフィリエイトでの収益を足して月額以上に稼げればかなりインセンティブ、モチベーションのあがるというもの。

頑張ります。

昔はアクセスアップとかいろいろやったけど

今回は

ひたすら記事を更新します、あまり何も考えずに自然体で書いていきます。

なのでちょいコムのこと後で追記します。

【追記】

ちょコムポイント http://www.chocom.jp/chocompoint/