電柱で観光名所案内…東電、広告収入増目指す : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
こういうニュースがありました。社会的インフラということをいうならまずは電柱をなくすことだろうと思います。なくなったところは本当に綺麗にみえるます。
綺麗なビルが建っても電線と電柱で写真が台無しということはよくあります。
防災から見ても地下化がいいだろうからぜひ進めてほしいが、地方までというと膨大な費用がかかるのだろうなあ。
今の日本で考えるとまずは観光地からということになるかな。
この記事には書いてないが、収益が見込めるということは、広告を取るということだとすると美観向上に繋がるかは疑問。まずどのようなものか見てみなくては。
東京電力は、自治体と協力して、街中の電柱を観光スポットの「案内役」に活用する試みを始める。
「景観を損なう」「通行の妨げになる」と疎まれてきた電柱だが、来年4月の電力小売りの全面自由化を控え、新たな収益源として利用法を探っている。
第1弾として、埼玉県秩父市と協定を結び、来月から電柱広告の一部で、市のイメージキャラクター「ポテくまくん」が観光施設や公園などを道案内する。東電は広告収入の増加に、市は観光客の利便性の向上につなげる狙いがある。東電の試算では、人通りの多い地域で電柱1000本に道案内を載せると、秩父市に10年間で5億円程度の経済効果が見込めるという。
全国では、電線を地中化し、電柱を撤去する動きがある。だが、電気が通っていることを生かし、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて、監視カメラの設置場所としても注目されている。
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