これからの時代に身につけておくといろいろと使えるスキル「宅録ナレーター」の養成講座があります。
宅録ナレーターとは「自宅」で「録音」する「ナレーター」のこと。
自宅でも使える機材が普及したので「宅録」をしているナレーターが増えている。また需要も増えています。
宅録ナレーター専門講座「アドろく」は宅録ナレーターについて学べる講座です。(TV番組やCM、ゲームなど年間収録ナレーション500本以上をこなす畑耕平さんが社長を務める株式会社Adroaigが運営)
宅録ナレーターとしての技術を身につけるだけでなく、仕事につながるユニークな講座です。
宅録ナレーター専門講座「アドろく」のご紹介
世相としても宅録ナレーターの需要が大きくなってきていることに合わせて、宅録ナレーターになるために必要な知識やスキルを習得するための講座「アドろく」を開講いたしました!
ここでは宅録ナレーター専門講座「アドろく」の説明をいたします。
「アドろく」はいわゆる「スクールビジネス」とは違い、毎月数万円の月謝をもらってレッスン…ということは基本的には行いません。
重要なのは人材の発掘です。どんな貴重な人材が眠っているかわかりません。これからの「個性」が重要になる時代に向けて、より優秀なナレーターを見つけ出し、仕事をしてもらい、会社の利益につなげることが目標です。
教材
先述の必要な機材やスキルについて、Adroaig所属の宅録ナレーターの実際の経験を元に制作した教材です。
音声でのお手本もついているので、それを聴きながらの練習が可能です!
音声でのアドバイス
希望者は所属ナレーターに音声を送り、アドバイスをもらうことも可能です。
どのナレーターにアドバイスをもらいたいか選ぶことができますので「この人みたいになりたい!」というナレーターを選んでみてください!
オーディション
AdroaigではYOUTUBEチャンネルヒューマンバグ大学系列チャンネルのナレーターを始め、TV、企業案件等様々なナレーションを受注しておりますが、より幅広い対応ができるようにキャスト層を厚くしたいと考えております。
希望される方には【Adroaigへの所属オーディション】を実施します。
音質やクオリティが基準になりますので、まずは教材やアドバイスで学習していただき、自信がつきましたらオーディションを行います。
所属希望者は2月・5月・8月・11月の1日~15日までに[自己紹介・自己PR・意気込み・ボイスサンプル]をLINEで送ってください。
一時審査通過者には応募月の月末までに連絡し、WEB面談を行い、社内最終審査に合格しましたら所属となります。