円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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昭和歌謡の世界的大ヒット♪

2011-12-11 18:45:27 | フレンチ酒場(祖師谷大蔵)
由紀さおり & ピンク・マルティーニ『1969』
2011年10月12日 日本発売
TOCT-27098 ¥3,000(tax in)
( )内:オリジナル歌唱アーティスト
1.ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ)
2.真夜中のボサ・ノバ(ヒデとロザンナ)
3.さらば夏の日 [Du soleil plein les yeux](フランシス・レイ)
4.パフ [Puff, The Magin Dragon](ピーター・ポール&マリー)
5.いいじゃないの幸せならば(佐良直美)
6.夕月(黛ジュン)
7.夜明けのスキャット(由紀さおり)
8.マシュケナダ [Mas Que Nada](日本語版:アストラッド・ジルベルト)
9.イズ・ザット・オール・ゼア・イズ? [Is That All There Is?](ペギー・リー)
10.私もあなたと泣いていい? (兼田みえ子)
11.わすれたいのに / 原曲[I Love How You Love Me](モコ・ビーバー・オリーブ)
12.季節の足音 [bonus track]

由紀さおり、いしだあゆみ他、日本の昭和女性歌姫ブームがおこり世界で大ヒット.しだしたネ

この頃のヒット曲は、レベルがヒジョウに高いので、言語の壁がなくなれば世界ヒットもあると思ってたが、楽曲もすばらしいので、全世界で、震災のドキメント番組でBGMに使われたのもあって、はからずもプロモーションになったんだネ

由紀さおり「夜明けのスキャット」

歌詞のないスキャットだけにイイネ♪


円ジョイ替え歌「お出かけでスキャット」


 ラララララ~♪ リリリリリ~♪ ルルルルル~♪ レレレ~のおじさん(笑)

の復活もあるのか?(笑)

月に代わってオシオキよ!?

2011-12-11 03:33:38 | マスター独り言
昨夜は、太平洋側の日本国民は、皆既月蝕を楽しんだよーですネ

でも、ほとんどが月蝕と皆既のマーマレードムーン.を楽しんだだけだネ

実は、月が皆既から満月に近づく、皆既月増を見て日本復興を願うことが大事だったんだヨ

でも日本人は月食というイメージばかりでイマジンがないのかもネ

では、昨日の月食をお月様に住む、かぐや姫やムーンラビット(月うさぎ)は、どう見えたか、イマジンしてみよう!

月から見ると、当然、月食でなく日蝕なんだ、それも地球から見た日蝕は、太陽を蝕してるのは月で、月から見た、日蝕では太陽を蝕してるのは地球なんだ!

奇跡的偶然で、太陽からの距離や地球と月の直径から絶妙に起きる皆既やダイヤモンドリングがステキに起こってるネ

今回の皆既月蝕が月からはどう見えたか?

これは宇宙物理よりとても大切なことなんだ

想像力やイマジネーションとはどういうことか

すべてが相対性なのか?

人類の感情も相対的になりがちだネ

でもよく考えよう!

相対的の意味をもっと考えよう!

写真は、月のかぐやが見た皆既日蝕

地球から見る以上のダイヤモンドリング!

地球も月も太陽もすばらしい、どれも欠けてはいけないのだヨ

地球にやさしい人類なんて、上からマリコよ!

原発なんて月にかわってオシオキ.よ!(?)