[9日 ロイター] 米フロリダ州で5日夜に行われたゴキブリの大食い大会で、優勝した男性が大会終了直後に倒れ、死亡していたことが分かった。地元当局が現在、司法解剖を行うなどして死因を調べている。地元の保安官事務所によると、死亡したのはエドワード・アーチボルドさん(32)。同州ディアフィールドビーチの爬虫類ショップで開かれた大会に出場し、ゴキブリなどの虫数十匹を食べ優勝。賞品のニシキヘビを受け取るはずだった。店の前で倒れたアーチボルドさんは病院に搬送されたが、その後死亡が確認された。他の参加者に異常は見つかっておらず、当局は検視結果を待ってアーチボルドさんの死因を特定するとしている。
ゴキブリ大食い大会で優勝の米男性、終了直後に倒れ死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2182683
中学生の時、日テレでTVジョッキーという番組で奇人変人コーナーで優勝すると白いギターを貰えた。同世代がギターが欲しいがためにゴキブリを食ってた。その後、彼は胃のなかで卵が孵化して死亡したと都市伝説がうまれた。あとからデマと判ったがキモい話題だった。
そこらにいるゴキブリは雑菌だらけで食中毒になるかもしれないが急死するだろうか?
いきたまま呑み込めば、不快感からショック死はあるかもしれない。がゴキブリ等とあるから毒性のある蠍や蜘蛛を食べたのかも…
ゴキブリ類は無毒で味も良いと、百年ほど前までは世界各地で食べていました。小西正泰氏の調査から一部を紹介します。 ……ロンドンではゴキブリのペーストをパンに塗って食べていた。イギリスの船員は船の中でゴキブリを捕らえ、生で食べた(小エビのような味という)。タイの少数民族の子供たちはゴキブリの卵鞘を集めてフライにして好んで食べる。中国南部では古くからゴキブリを食べていた……などなど。 さらに薬用となると、真偽はともかく効用は万病に及びます。 ……ゴキブリとナメクジとブタの胆汁を混ぜて梅毒に(中国)、ゴキブリ煎茶が破傷風に(アメリカ)、ゴキブリ酒が風邪に (ペルー)、黒焼きが寝小便、つぶして霜焼け軟膏に(日本)等。しかも、これらはすべて迷信ともいいきれません。 ヨーロッパでは昔、チャバネゴキブリで作った心臓薬が広く市販され、その有効成分には腎臓の分泌機能を活性化させる作用があることが分かっています。 また、中国では野生のチュウゴクゴキブリが血管拡大の特効薬として、乾燥品や生品が現在もさかんに売られています。
不快なニュースですいません。こんな日記は五期(5年)ブリです(笑)
ゴキブリ大食い大会で優勝の米男性、終了直後に倒れ死亡
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=2182683
中学生の時、日テレでTVジョッキーという番組で奇人変人コーナーで優勝すると白いギターを貰えた。同世代がギターが欲しいがためにゴキブリを食ってた。その後、彼は胃のなかで卵が孵化して死亡したと都市伝説がうまれた。あとからデマと判ったがキモい話題だった。
そこらにいるゴキブリは雑菌だらけで食中毒になるかもしれないが急死するだろうか?
いきたまま呑み込めば、不快感からショック死はあるかもしれない。がゴキブリ等とあるから毒性のある蠍や蜘蛛を食べたのかも…
ゴキブリ類は無毒で味も良いと、百年ほど前までは世界各地で食べていました。小西正泰氏の調査から一部を紹介します。 ……ロンドンではゴキブリのペーストをパンに塗って食べていた。イギリスの船員は船の中でゴキブリを捕らえ、生で食べた(小エビのような味という)。タイの少数民族の子供たちはゴキブリの卵鞘を集めてフライにして好んで食べる。中国南部では古くからゴキブリを食べていた……などなど。 さらに薬用となると、真偽はともかく効用は万病に及びます。 ……ゴキブリとナメクジとブタの胆汁を混ぜて梅毒に(中国)、ゴキブリ煎茶が破傷風に(アメリカ)、ゴキブリ酒が風邪に (ペルー)、黒焼きが寝小便、つぶして霜焼け軟膏に(日本)等。しかも、これらはすべて迷信ともいいきれません。 ヨーロッパでは昔、チャバネゴキブリで作った心臓薬が広く市販され、その有効成分には腎臓の分泌機能を活性化させる作用があることが分かっています。 また、中国では野生のチュウゴクゴキブリが血管拡大の特効薬として、乾燥品や生品が現在もさかんに売られています。
不快なニュースですいません。こんな日記は五期(5年)ブリです(笑)