円ジョイ師匠とセタッシーの時事ネタ

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アラヒフ女性誌

2014-03-15 21:07:24 | マスター独り言
その昔、アラヒフと言えば、皮膚の荒れた人のことをいったが、今のアラヒフの女性は、輝いている。最近出来たガールフレンドが、アラヒフ女性誌「ハーズ」の読者モデルとしてグラビアに出てるとメールもらったので、女性誌を初めて買ってみた。50代の雑誌ほど男女の差のある内容は無いネ。
女性誌は、ホント、オシャレである。 アラフィフ/アラフィー(47歳~53歳)女子・50歳前後の女性向けファッション誌(ライフスタイル情報誌)は、「 eclat(エクラ)」、「 HERS(ハーズ)」、「 GOLD(ゴールド)」、「 ミセス(文化出版局)」です。また、ナチュラルなファッションが好きな40代~50代の女性には「大人のおしゃれ手帖」もおすすめです。ちなみに、世界文化社の新雑誌「GOLD」は、バブル世代(40代後半~50代前半)の女性向けに創刊されました。アラフィフ(アラフィー)女性をターゲットにしている雑誌は、ファッション情報だけではなく、大人のための特集記事やライフスタイルなども充実しています。 40代後半の女性には、「 GLOW(グロー)」や「 STORY(ストーリィ)」、「 Precious(プレシャス)」など、40代をメインターゲットにしている雑誌もおすすめです。また、アラフォー女性向けの雑誌「 Marisol(マリソル)」や「 DRESS(ドレス)」などもおすすめします。さらにライフスタイル誌/生活情報誌になりますが、毎月10・25日発行の「 クロワッサン(くろわっさん)」もおすすめです。特集しているテーマにもよりますが、40代~50代のファッションやビューティを掲載しています。

STAP細胞問題をサザエさんで説明!

2014-03-15 10:49:22 | マスター独り言
「業績優先のあまりか」STAP論文世紀の大発見から一転、存在さえ危ぶまれ始めた「STAP細胞」。理化学研究所は14日の会見で、小保方晴子ユニットリーダー(30)らの論文データに問題があったと認め、謝罪した。



日本一カッポーギが似あう女性は、磯野フネさんである。
彼女は、若い時から料理研究家であった。特に魚介類の旨味細胞を独創的に研究して、サザエやカツオなどの旨味細胞の研究は定評があった。しかしなによりも彼女の名前が世界に広まったのは、「ワカメちゃん」の研究である。リケンの万能ワカメちゃんを知らない人はいないだろう。なんとワカメ細胞に弱酸性水に浸すと細胞分裂がおこり増殖する!というのだ!まさに大発見で、磯野家のスタッフは、世界の料理研究論文雑誌「台所ネイチャーン」に「万能ワカメちゃん細胞」を発表したが、料理研究は得意だが、科学的論文にするのは苦手な磯野家スタッフは、テキトーにクックパッドから、写真やレシピをコピペして論文を作ってしまったのだ。そのため世界の料理人から偽装論文と指摘されてしまった。 スタップ細胞のスタッフもリケンのリケンや予算獲得のため話題先行でカッポーギネーチャンもてあそんだのかもしれない(なおリケンのふえるワカメちゃんとは一切関係ありません)少し休んで、もう一度出直しですネ。

以上あくまでジョークで科学的エビネンスのない円ジョイ比喩です。(笑)