サハリンの謎のUMA（未確認生物）を解明した！

このほどロシア・サハリン州の海辺に打ち上げられた、謎の生物UMAが発見された。

尾部に毛が生えている非常に不思議な生物の死骸が打ち上げられ、専門家らの熱い注目を集めているもようだ。ネット上でもイルカやトドの仲間とか羽毛があるので巨大鳥では？と論議されてる。
顔は犬のようである。
身体は恐竜のようだ。

トニー志茂（円ジョイ）は、この謎の生物を解明した！

コレは「アトレーユ」に間違いない！海岸に打ち上げられたからといって海洋生物ではない！
空飛ぶ犬型恐竜「アトレーユ」である。「アトレーユ」とは何か？というと話しは「果てしのない物語」になるので、それはまた別の機会に…（笑）

日中合同軍事訓練？

中国人民解放軍と日本自衛隊は国連平和維持活動として合同で軍事訓練してるのを世界中で報道してるのに、日本ではマッタク報道されないのは何故？
集団的自衛権仲間ではない隣国中国軍との仲良く軍事訓練中だが、中国産と日本産の実践自動小銃比べの報道写真だが、性能はドッチがイイのか？軍事ヲタクでないからわからんが、自衛隊の自動小銃のストラップが長すぎるぞ！多分、実践の戦争では自衛隊員はストラップに脚引っ掛けてスッ転ぶね。日本自衛隊は戦争しないほうがイイネ。災害救助派遣で世界平和に貢献しよう！ 日本の自衛隊は災害救助活動や人道平和維持活動は得意の平和憲法9条自衛隊だから命令とあらば自国民にも銃を向ける中国人民解放軍も人殺し戦闘は苦手でも人名救助能力の高い自衛隊をリスペクトして訓練してるのがうかがえる。

しかし
安倍政権は中国軍を仮想敵と名指しして中国軍事脅威論を煽り中国軍が日本を侵略しに来るぞ！日本も軍事国家にならないと中国共産党の奴隷になるぞ！と戦争法案を強行採決したり軍事憲法に改正しようとしてます。なんで中国と戦争する事ばかりに熱心なんでしょうか？

米国が平和憲法を日本に与えたのは日本の伝統文化である「仇討ち文化」を恐れ赤穂浪士物語とかを禁止したり、米国への復讐ができないように軍事力を弱めるために非武装憲法9条を作ったのかもしれません。そして70年間自衛隊は戦争しなかったし平和人道支援や災害派遣能力は世界一のレベルにあります。
しかし沖縄の米軍基地や在日米軍人の犯罪地位協定をみてると日本は米国属国なのかもしれません。

米国の財政力、軍事力も衰えたぶん、安倍政権を利用して米国軍集団的戦友日本軍隊を作りたいのかもしれません！

アメリカは日本人が反米になるのも中国と仲良くなるのも共産主義になるのもアメリカ国益に反し資本主義独占者は、それを許しません。朝鮮戦争でもベトナム戦争でも中東戦争でも米国インテリジェンスが自作自演の戦争勃発工作したのは、後々バレて一部国家も認めています。

しかも米国がズルいとこは中国の巨大マーケットや巨大資金も得ようとしてるので直接大きな米中戦争はしたくないハズです。なにか紛争があったら安倍晋三が進める日本軍に日中戦争させて緊張状態にして交渉に使われるかもしれません。
安倍政権の米国主導の富国強兵路線は
日本だけバカをみる世界戦略なのです。
日本は平和憲法や憲法9条を盾に軍事でない中国との友好交渉で「三国一両損」いや「日米中戦争しない得」を頭使って考えていきたいですね。

米国が作った日本自主憲法でないからこそ日本国憲法は世界の世界戦略に使えるのである。

映画「7月4日に生まれて」米国集団的自衛権の反戦映画

アカデミー賞受賞映画「7月4日に生まれて」を見た事ありますか？

7月4日のアメリカ独立記念日に生まれたロン・コーヴィック（トム・クルーズ）は、米愛国者として高校卒業後に海兵隊に入隊し、13週間の訓練の後にベトナム戦争に従軍しました。

他国ベトナムの南北戦争に米国は集団的自衛権の名のもとで侵略戦争を起こし無差別空爆したのである。

そこでの戦いは熾烈であり、ベトコンの攻撃にパニックになったロンは部下のウィルソンを誤射して死なせてしまい、遂にロン自身も銃弾に倒れ脊髄を損傷、下半身不随となる。

故郷に戻るロンだが、アメリカで彼を待っていたものは、国を守る英雄としての賞賛の言葉ではなく、非難と嘲笑の嵐だった。

ベトナム帰還兵をゴミ屑のように扱う世間に、絶望の日々を過ごすロン。ロンは次第に酒浸りの日々を送ることで精神を病み、遂に家族からも孤立し、メキシコへと旅立った。

メキシコでの生活も自堕落なものだったが、帰還兵仲間との衝突から、ロンは意を決してウィルソンの遺族に真実を伝えに行った。ロンは遺族との対話の後、仲間と共に車椅子を操って反戦運動に立ち上がり、「今すぐ和平を」「ベトナムの兄弟を殺すな」「北爆を中止しろ」「集団的自衛権行使反対！」―仲間と共に、シュプレヒコールを叫び1972年の大統領選挙に向けて反戦デモ行進をするのである。

安倍政権は日本の愛国自衛のためでなく集団的自衛権の名のもとでアメリカの侵略戦争に加担するかもしれません！
日本を護る愛国自衛隊を米国自衛隊にしてはいけませんね。右翼、左翼、関係なく自公安倍政権の戦争法案の強行採決に反対！しましよう！　
今、反対！しないと必ず後悔しますよ。

「虚構新聞」より「強行新聞」弾圧が恐い！

ネットジョーク新聞「虚構新聞」をご存知ですか？
円ジョイも大好きな時事ネタ風刺のインチキ嘘つき新聞である。（円ジョイは虚構新聞をヒントに再パロディにしてネタ造ったりもする）知的センスで書かれているためユーモアリテラシーの低い日本国民の一部が「懲らしめてやる。」との抗議や言論弾圧を強行するらしい。

しかし、クオリティペーパーと言われる大手有名新聞だって誤報もあれば、プロパガンダ記事もある。　それを読者が見極めるリテラシー訓練として「虚構新聞」を活用しよう！なによりも寛容なユーモア能力が鍛えられるのじゃ（笑）
現在の言論界では言論弾圧が問題になっている。
そう、自民党安倍政権の独裁者、軍国主義者により過去の大日本帝国政府のように秘密保護法や言論統制を強制的にやっているのではないのか？自民党や安倍政権に反対！の記事を書くと言論の平和的論争ではなく強行的に圧力かけるのである。
安倍政権は言論だけでなく民主的な国会の法律議決も強行採決するのである。
そして、もうすぐ日本の自衛のためではなく米国のために地球中で戦争する。安保法案を強行採決しようとしています。
ワタシ達はユーモアと寛容をもって日本国憲法の法律を順守して暴力や強行戦争を否定して世界に平和を広げる国民になろうよ！