ドイツと日本の違い

ドイツと日本の差なのか？

ドイツの脱原発の歩みを更に進める瞬間が訪れた。稼働中の原発の中で最も古いドイツ南部の原発が、33年の時を経て運転停止を迎えたのだ。運転停止を祝うために原発の周りに集結した人々はピクニックを行い、ついに訪れた“その時”を花火で彩った。ドイツでの原発停止は、東京電力福島第一原発事故を受けて、2011年に8基を停止させて以来の出来事だ。脱原発を掲げるドイツでは、2022年末までに残りの原発8基も段階的に停止される。

日本は原発事故の国なのに何故？脱原発しないのだろう？脱原発技術は日本にもあるのに何故？
クルマは結構いい勝負？経済はだいぶ差をつけられてしまった。W杯男子サッカーも差がひらいてる。敗戦戦争責任戦後処理の違い？安倍政権とメルケル政権の違いかな
敗戦軍事同盟国で伴にビール好きなのに、なんでコンナに差がついたのだろう。

日本は原発事故の国なのに何故？脱原発しないのだろう？
日本は原爆被曝の国で戦争の恐ろしさをどの国より知っているのに戦争謝罪を辞め再び軍国主義になって周辺諸国と戦争したがるのは何故？だろう？

日本人はドイツ人と違ってそんなにバカな国なのか？学習能力や反省もできないのだろーか？

芥川賞も本屋大賞もナオキ次第！

報道ステーションで「古舘伊知郎」さんが芥川賞のピース又吉さん受賞を皮肉った。のに苦情多数。

「芥川賞は本屋大賞と同じになった！」
芥川賞も直木賞も、そもそも日本最高文芸大賞ではないよ。新人賞だよ。文壇デビューだけど文豪になったわけではないんだ。一発屋で終わるかは2作目以降なんだ。　

本が売れない時代に売れる本を書くだけでも立派なので、本屋大賞と同じでもいいの。　

それとも芥川賞「又吉直樹」は本屋大賞「百田尚樹」や「半沢直樹」と同じ？と皮肉ったなら面白いが、それなら「直木賞」受賞のオチが欲しかった（笑）人格関係なく売れる本は「ナオキ賞」だな。問題発言連発の「百田尚樹」さんどう思います。「僕は安倍政権と伴に小説家引退します。」「半沢直樹」さんは？「やられたらやり返す。倍返しだ！」「又吉直樹」さんは、「僕は文壇風漫才師ですから」
では芥川龍之介さんは？「私に何を聞く？」
ではナオキさんに聞いてみましょう。「ナオキと名前つければ本が売れるワケではありません！ってゆーかナオキは名前でなく苗字だし…」との事です。

みんなネットばかりやってないで本を読みましょう！

落語「50年目の浜」（夏の芝浜）

「師匠！顔つけて泳いでお行きよ、ほら」

「50年前、浜の汚さに閉鎖されたこの浜」

「いい水質してるじゃねーか」

「ほら早く！海水に顔をつけられるんだよ」

「よ～し泳ぐぞ…」

「うーん…」

「どうしたんだい師匠、あんなに夢の島（ゴミ埋立て）の汚れで泳げないのを悔しがってたじゃない」

「……よそう、また夢になるといけねぇ」

　東京で５０年ぶりに顔をつけて泳ぐことが解禁された江戸川区の葛西海浜公園。朝から地元の人などおよそ３０人が集まりました。

　東京都によりますと、島を除く東京の海では、水質の悪化などでおよそ５０年前に姿を消したという海水浴場ですが、来月末までの土日・祝日とお盆の期間限定で、１８日、５０年ぶりにオープンしました。去年まで顔を海水につけることは完全禁止でしたが今年から解禁だそうです。

しかし透明度も戻り、水質検査もOKだが放射能汚染濃度とか検査したのだろーか？
隣りの葛西臨海水族園のマグロの大量死も気になる。

無責任政権と日本一の責任男「植木等」

保守系議員達の「集団的無責任利権」が問題になっている。パロディの元ネタはクレージーキャッツ「植木等」さんだ「元祖無責任男」なんて言われた植木等さんだが、コレはキャラで、彼ぐらい真面目で責任感ある男はいないのだ。たまたま円ジョイの実家近くの世田谷区砧にご自宅があり、植木等さんの付き人や車の運転手をワタシの家に下宿させていたのだ。植木さん（おやっさん呼んでる）はゴルフ好きだが、お酒は飲まれないので、ゴルフの賞品の高級洋酒を呑んべの円ジョイは頂けたのだ（笑）そして誕生日が同じ2月25日だと聞いてたが、本人からホントは12月25日だと聞いた。「坊主の息子がクリスマス生まれだとカッコつかないので2/25と親父が届けた」との事。それをスクープしてウィキペディアを書き換えたのは円ジョイなのだ（笑）

そして、おやっさんは安倍政権とは違い反戦、護憲主義者でもあったんだ
そして何よりも日本一の責任感ある男だから、地元砧（キヌタ）に住まわせて貰っているので世田谷区砧盆踊り時に歌うとの約束以上に「砧音頭♪」を作ってくれたのだ。さあ！梅雨明けして夏本番だね！安倍政権戦争法案や新国立競技場問題でストレス溜まった国民、都民、世田谷区民！　盆踊りでストレス発散しよう！