トニーの部屋には1920年代の「衆議院議員総選挙投票箱」(本物)が置いてある。
大正デモクラシー(民主化運動)
「立憲民生党」対「自由政友会内閣」の二大政党の対決の時代の証拠品である。
トニーは数々の「民主政治」「立憲政治」「リベラル政治」の歴史コレクターであるが、旧い政党マニフェストを改めて今日読んでみた。
現在とまるっきり変わってないではないか!
国税や國の借金、戦争への賛否や言論統制や弾圧への抗議! とても興味深い!
トニーはいつか「トニー志茂の立憲政治ミュージアム」を建てたいと思ってる(コンパニオンはセタッシーだよ)😁
普通に我々市民に投票権がある普通選挙は素晴らしい事なんだよ!
さあ立憲主義を否定する首相はほっといて選挙の投票に行こう!