青学大箱根駅伝連4覇おめでとう!
やはり原監督のチカラと青学大のイメージの勝利だ。
1964年東京五輪の中大6連覇に2020年に並ぶのは間違いない!
トニーが中学生の頃、中学校(世田谷区千歳中)の隣りに青学大理工学部が隣りにあった。
青学大生は大人しく同じ祖師谷にある日大商学部の学生のように祖師谷の居酒屋でバカ騒ぎする事はなかった。
青学大のイメージを変えたのはサザンオールスターズであり駅伝である。
軟弱なイメージを変えた!
そして早稲田大学や慶應義塾大学はナンパになった、ところかブランドイメージでの強姦サークル出現でブランドイメージは失墜した。
箱根駅伝で偏差値40台大学もイメージ向上で陸上部に多額の予算を使ったが、女子学生にモテモテの青学大駅伝選手は有力男子長距離ランナーを多量に集めるのに苦労はなかった。
しかし箱根駅伝は甘くない。有力ランナーも原監督の青学大ファミリーとして見事に調教した!
五輪マラソンで活躍できる個人ランナーを棄権のできない悲壮感で潰しかねない箱根駅伝…
100年記念大会には日本中の大学生長距離ランナーの参戦も企画されている。
楽しみであり不安でもある。