四国の沈下橋(写真は四万十川)の発想をリスペクトする!
大雨増水を想定して橋は水没して崩落しないように設計建造されている。
日本の防災は想定が甘く責任取りたくないお偉いさんや役人は「想定外の自然災害」と逃げ、原子力施設は想定してた津波12メートルじゃダメだっだったから今回は津波30メートルにも耐えられる防波堤作りましたから安心して原発再稼働しましょう!と言ってるね。
自然や地球を甘くみて傲慢になってはいけないよ!
自然と対決したって国土強靭化したって地球にはかなわないよ。 それより地球や自然と共存して地球に寄生させて頂いてありがとう!と感謝!して地球破壊する戦争や乱開発や原発ヤメたほうがイイね。
このままでは日本列島沈没するよ!
よく考えよう!