気温40度以上を「夏死（ゲシ）の極み日」とネーミング

日本選手が100メートル走で10秒の記録を切る！
のに時間はかかった。

日本列島の夏の気温40度の記録を破るのにも時間がかかると思ったらアッサリ40度超え！

気温45度の壁も見えてきた（嬉しくない！）

四季の國、言葉の国ニッポンは季節、気候、天候を表すコトバの数は世界一だと言われている

気温25度を超えると「夏日」
30度を越すと「真夏日」
そして35度を越すと「猛暑日」
「酷暑日」などである。

しかし35度以上が当たり前になり
40度、45度もありえる日本列島！

トニー志茂はネーミングの天才だから（レインボーブリッジのネーミングをしたのもトニー、その他多数）

気温40度のネーミングを考えてみた。

猛暑日とか酷暑日の夏の暑さではもう表わせない「殺人的気温」である。

「殺人気温日」とか「地獄日」とかイメージしたが、

ここはトニーのユーモアで

「夏死（ゲシ）の極み日」（通称ゲシキワ）と名付けた(笑)

ホントにこの夏、死なないように生きよう！

コンビニ角打ち（生ビール立ち呑み）とカジノ入場券販売の是非

セブンイレブンコンビニ角打ち中止！

日本の古くから伝わる酒類販売店での飲食店でないアルコール立ち呑み販売「角打ち」ブームが再び来るか！

と思われていたが…

角打ちとは？
「角打ち」という言葉はもともと「酒を升に入れたまま飲むこと」という意味で使われていた言葉でした。 それがいつからかお酒を販売する「酒屋で酒を立ち呑みする」という意味で使われるようになったのです。 「角打ち」とはあくまで酒を販売する酒屋の中で立ち呑みを行うこと。

しかし未成年が多く来店するコンビニで気楽に格安で生ビールを販売立ち呑みできるのは未成年飲酒やアルコール依存症を増やすのではとクレームや大手居酒屋から経営危機から角打ち禁止！となった。

自民党や公明党はカジノ入場券をテーマパーク入場券のようにコンビニで購入できるように考えているようだが、　それはいいのか？