ミャンマーの政治指導者でノーベル平和賞受賞者のアウンサンスーチー氏が同年4月に27年ぶりに来日した際、小山さんは担当課の職員として京都訪問などに同行していた。
元上司は「明るく仕事熱心で、休みにも旅行するほどミャンマーが大好きだった。将来はまた現地で仕事をしたかったのではないか」と目を真っ赤にしながら話した。河野太郎外相は28日の記者会見で犠牲者の一人が外務省職員かとの質問に対して直接的な言及は避けたが、「大変痛ましい事件で、強い憤りを覚える。亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げる」と語った。
小山さんは、毎朝、お子さんを小田急線で登戸駅前のスクールバス乗り場まで送っていた。とても子煩悩でアジアやミャンマーの平和に人力を尽くしていた若き外務省職員の死、東京都世田谷区内の寮で家族と暮らしていた。遺族はもちろん日本国の損失である 合掌
19人を死傷させた川崎市在住の男(51 )の情報は少ない自宅はプライバシー保護のためボケボケ画像。
近所でもトラブルがあった人物のようだが、凶器包丁を多数準備しての弱い小学生を狙った計画的犯行に…自殺しても許せないね。