「呑む」(赤坂自民亭)「打つ」(違法カジノ胴元)「買う」(米国から高額戦争兵器を買う)
の日本暴力団会議の三拍子が揃う自民党アベ政権
そして「火事場の泥棒」
のような政治なのだ!
「火事場の泥棒」wikiwikiウォッチングペディアより
江戸時代には江戸市中で頻発した大火の際に、混乱に乗じた火事場の泥棒が跋扈し、住居への延焼は免れても泥棒により財産を失うケースが見られた。
このため住民は、火事の際には大八車に全財産を乗せて避難するようになり、延焼拡大の一因にもなっている。
現代では、雲仙普賢岳噴火災害、三宅島噴火災害など避難指示が発せられた地域で、住居に上がり込み窃盗を働く事例が見られたほか、新潟県中越地震の際には、旧山古志村の郵便局の現金自動預け払い機が破壊された(現金は無事)例があり、東日本大震災の被災地では、コンビニエンスストアに設置されているコンビニATMが破壊され、収納されていた日本銀行券が強盗された事件も起きている。
震災や災害が起こるだびに火事場の泥棒が発生しているが、日本の暴力団的悪党は在日外国人や不法滞在者ら反日分子が善良な美しい國ニッポンの不幸に便乗して火事場泥棒をしている!とデマや流言飛語を意図的に流し日本悪党の犯罪を隠して利益を得ている。
ほんとーの悪党や詐欺師は日本人お人好しや義理と人情を利用して暴利をむさぼり食う
火事場の泥棒のように復興利権をむさぼり食う
国民、市民、弱者イジメをして自分達の利権や保身や権力維持して自分達は呑む打つ買う!をしている。
日本は先進国ならそんなヤクザ、暴力団、ヤンキー国家から卒業しないと未来はないよ!