とうさん、急にシーズーむすめの散歩モードに火が点いた感じです。
でも、その火の勢いを弱める横やりが入って来ます。
それは、この年度末の道路工事じゃぁぁぁぁ~!! ばかたれっ!
失礼しました。。。。<m(_ _)m>
うちの近くは歩道の掘り返しとそのあとのアスファルト埋めはもう最近終わりました。そして、そこは慎重に避けて歩いています。
わざわざ、川をいくつか渡った工事のまだない場所や川沿いの土の出ている場所や公園の中を歩いています。
でも、そうして歩いている間も、工事の車が着て、作業スタッフが点滅するコーンをおいたりするのを見かけます。
さて、うちに帰ってビックリ仰天します。
あれだけ避けたのに、むすめのお腹はアスファルトの黒い汚れで真っ黒っ!
画面だと分かりづらいでしょうが、腕からお腹付近にかけて薄く灰色がかっていますが、本当はもっと灰色をしています。本来なら背中あたりの白さよりもっとお腹は白いのですよ。
なんでだろう? あ、きっと、あちこちの工事で舞い上がったアスファルトの粉が風に乗って色々なところに落ちているのでしょう。
人間だって外を歩く人は靴とかスラックスの裾とか、汚れているのだと思います。
よく分かりませんが、政権交代したあとでも、地方ではまだ余った予算をそういった工事に使って帳尻を合わせているでしょうか。
しかも、高い予算を使って自分たちでせっかくきれいにブロックを敷いて作った歩道を、美観も考えずに黒いアスファルトで埋め直しだけで済ますなんて馬鹿げています。
ひどいところでは視覚障害者のための点字ブロックを取り除いて、そこを平気でアスファルトで埋めています。クレームが出ることを考えないのでしょうか。バリアフリーという言葉が泣いていますよ、広島県(市)さん。<`ヘ´>