息子からDS「美文字トレーニング」のソフトを借りています。
借りていると言っても・・・・。
彼は、土日しか使わないから、自由に使っていいとのことです。
これ結構難しいです。
この様に、私が書いた字に点数がつきます。ただ、筆ペンがなれないのと、画面が滑りやすいので思うように書けません。
でも、これの解説は素晴らしです。もしこれで勉強を、毎日すれば上達するでしょね。何でも継続しないとだめですね。
ただ、点数は厳しいです。
英語の発音チェックのソフトと同じように。
(私の友達のアメリカ人・オーストラリア人がやりましたけど、いつも「もう少し努力が必要」とか「one more time!」とかで。)
笑ってしまいましたが。
これも同じです。かなり厳しいですから・・・・・。
で・・・・。
書いてみました。 「6度」上がる法則 覚えていられますか??
普段は下書きをしないのですが、今回鉛筆で書きましたら消えなくなりました。
時間がないのでこのままアップしてしまいました。
すいません。次回から気をつけます。笑
1つ・1つ解説は、ついていませんが、参考にして書いてみてください。
仮名は難しいです。
DSが無くっても勉強できます!!
借りていると言っても・・・・。
彼は、土日しか使わないから、自由に使っていいとのことです。
これ結構難しいです。
この様に、私が書いた字に点数がつきます。ただ、筆ペンがなれないのと、画面が滑りやすいので思うように書けません。
でも、これの解説は素晴らしです。もしこれで勉強を、毎日すれば上達するでしょね。何でも継続しないとだめですね。
ただ、点数は厳しいです。
英語の発音チェックのソフトと同じように。
(私の友達のアメリカ人・オーストラリア人がやりましたけど、いつも「もう少し努力が必要」とか「one more time!」とかで。)
笑ってしまいましたが。
これも同じです。かなり厳しいですから・・・・・。
で・・・・。
書いてみました。 「6度」上がる法則 覚えていられますか??
普段は下書きをしないのですが、今回鉛筆で書きましたら消えなくなりました。
時間がないのでこのままアップしてしまいました。
すいません。次回から気をつけます。笑
1つ・1つ解説は、ついていませんが、参考にして書いてみてください。
仮名は難しいです。
DSが無くっても勉強できます!!
等間隔にする。
同じ方向に並行する線の間隔や、つらぬく線で分けた時の右左や上下
を同じにする。
上の段はそれを実行した例です。
下の段はそれを無視したものです。
違いが分かりますでしょうか??
同じ方向に平行する線の間隔を同じにしている。
つらぬく線で分けて左右・上下を等しくしている。
「用」「的」は前回紹介した右下に重心をかけると6度あがるを取りいれます。
他にも6度上げるている線は「言」の横線・・・
ただし、最後の「口」の横線はまっすぐにしないと、全体が傾くの注意が必要です。
これはまたくわしく説明いたします。
この様なルールで書ける字は雨・馬・再・夏・貝などがあります。
手元に紙があったら挑戦してみてください。
きれいに字を書くカギとかきやすい角度は、どのくらいだと思いますか。
中国古典によれば、水平面に対して6度強が妥当と言われています。
では、全ての字を6度強右あがりに書いたら、上手になるかと言うとそうではありません。他にもルールがあります。そのルールを覚えていただければ・・・・。
私が思うにルールを覚え、その場で使えるということは「練習」して、体に覚えさせるということだと。
6度右あがりの線上に書いたもの。
「日」が同じように書いてありますが。
向かって左は「右上がりなし」真ん中は「右上がりだけ」左は「右あがり+右下に重心をかける」
これは「上がった分だけ下げる。と言うことです。
「山」
も同様なルールで書けます。
では、試してみてください。
中国古典によれば、水平面に対して6度強が妥当と言われています。
では、全ての字を6度強右あがりに書いたら、上手になるかと言うとそうではありません。他にもルールがあります。そのルールを覚えていただければ・・・・。
私が思うにルールを覚え、その場で使えるということは「練習」して、体に覚えさせるということだと。
6度右あがりの線上に書いたもの。
「日」が同じように書いてありますが。
向かって左は「右上がりなし」真ん中は「右上がりだけ」左は「右あがり+右下に重心をかける」
これは「上がった分だけ下げる。と言うことです。
「山」
も同様なルールで書けます。
では、試してみてください。