モッツァレッラとトマトがトッピングと一緒に入っているのですが・・・。
残念ながらはっきり見えないですね。
でも、すご~く美味しいですよ!!
材料
なす 100グラム ズッキニー 50グラム 玉ねぎ 50グラム
にんにく 少量(みじんぎり) バター 20グラム
小麦粉 小さじ2 ブイヨン 200cc 牛乳 400cc
生クリーム 50cc 塩・こしょう・レモン汁 各適量
トマト 完熟1個 バジル みじん切り
モッツァレラチーズ 30グラム(薄切り)
クルトン(パン バゲットなど) にんにく 各適量
作り方
なすとズッキニーは、小角切り、玉ねぎはくし型にきる。
鍋にバターを溶かし、野菜とにんにくを入れ、弱火で野菜がしんなりするまで
炒める。
小麦粉を振りいれ全体にからめた後、ブイヨン・牛乳・塩少々を加えて一煮たちしたら、
アクを撮り、蓋をして弱火で野菜が柔らかくなるまで煮る。
生クリームを加え、塩・こしょうをして味を整える。
トマトはへたをと底の部分を切り落とし横半分に切り、それぞれバジルを載せ
軽く塩・コショウをしモッツァレチーズをのせ、チーズが少し溶けるまで電子レンジをかける。
パンを適時に切ってトーストし、にんにくをこすりつけて、クルトンを作っておく。
イタリアンパセリとモッツァレチーズを適時合わせ、塩・こしょうしておく。
器の真中にモッツァレッラとトマトをおき、スープを注いでクルトン・イタリアンパセリを散らす。
今回はイタリアンパセリが無かったので、チャイブで代用しました。
おせちを作った時のお野菜が残っていたので、数日前に作ったものです。
長男がいつもの「ラタトゥイウ」とちょっと違った食材に、戸惑っていました。
盛りつけの時、青物を添えるともっといいかも!!
本当は、ズッキーニーが入っていたのですが・・・・・。
材料
ごぼう 2分の1本
にんじん 1本 レンコン 2分の1 さつま芋 2分の1本
たまねぎ 2分の1個 こんにゃく 2分の1 ズッキニー 1本
パブリカ(赤・黄色) 各2分の1 にんにく 1片
トマト水煮缶 1缶 オリーブオイル 50cc
コリアンダー 小さじ2 ドライバル 小さじ2 塩 小さじ2
作り方
ごぼうは、洗って5~6センチの斜め切り。他の野菜は、一口大の乱切り。
にんにくは、半分に切って芯は取り除いておく。
鍋に水煮トマト缶を入れ、3分の2位になるまで煮詰めておく。
野菜と一緒に煮込むと、水分がとびにくいので、ここで煮詰めておく。
別の鍋に、オリーブオイルとにんにくを入れ弱火にかける。香りが立ってきたら
ごぼう・にんじん・れんこん・さつまいも・たまねぎ・こんにゃく・ズッキニー
パブリカの順に入れ、弱火から中火で火を通す。
野菜に火が通ったら、煮詰めたトマト水煮を入れ、味を整える。
カジキノソテーと付けあわせましたが・・・・。
これだけでももちろん美味しいです。
長男がいつもの「ラタトゥイウ」とちょっと違った食材に、戸惑っていました。
盛りつけの時、青物を添えるともっといいかも!!
本当は、ズッキーニーが入っていたのですが・・・・・。
材料
ごぼう 2分の1本
にんじん 1本 レンコン 2分の1 さつま芋 2分の1本
たまねぎ 2分の1個 こんにゃく 2分の1 ズッキニー 1本
パブリカ(赤・黄色) 各2分の1 にんにく 1片
トマト水煮缶 1缶 オリーブオイル 50cc
コリアンダー 小さじ2 ドライバル 小さじ2 塩 小さじ2
作り方
ごぼうは、洗って5~6センチの斜め切り。他の野菜は、一口大の乱切り。
にんにくは、半分に切って芯は取り除いておく。
鍋に水煮トマト缶を入れ、3分の2位になるまで煮詰めておく。
野菜と一緒に煮込むと、水分がとびにくいので、ここで煮詰めておく。
別の鍋に、オリーブオイルとにんにくを入れ弱火にかける。香りが立ってきたら
ごぼう・にんじん・れんこん・さつまいも・たまねぎ・こんにゃく・ズッキニー
パブリカの順に入れ、弱火から中火で火を通す。
野菜に火が通ったら、煮詰めたトマト水煮を入れ、味を整える。
カジキノソテーと付けあわせましたが・・・・。
これだけでももちろん美味しいです。
今日は、クリスマス・イブ
我が家では、母と二人(クッキーもいますが・・・)と1匹
で、楽しく???お祝い!!
でも、午後はお教室がありますので・・・・・。
手抜きでゴージャスに見える料理。
名前は分からないのですが、スェーデンの方より教わりました。
とっても簡単で美味しいです。ぜひお試しを!!
材料
じゃがいも 3個 玉ねぎ 2個 アンチョビ 5枚 生クリーム 150cc
オリーブオイル 60cc 塩 小さじ2分の1 こしょう 適時
今回は、コーンをトッピングに飾りましたが、なくってもOK。
作り方
じゃがいもは、1センチぐらいの拍子切り、玉ねぎは薄切りにする。
鍋にオリーブオイルを入れ、玉ねぎを入れ、しんなりするまで炒める。
しんなりした玉ねぎに、じゃがいもを入れ、蓋をして20分ぐらい加熱し、塩・こしょうをする。このときじゃがいもが煮くずれないように注意。
耐熱皿に、加熱したじゃがいもの3分の2を敷き、ちぎったアンチョビを並べる。
残りのじゃがいもを、アンチョビにかぶせるようにのせ、生クリームを流しいれる。
190度~200度に温めたオーブンで35分から45分焼く。
焼き加減はオーブンによって異なります。
これで出来上がり!!
どーぞお食べください!!
アップで!!
これは2007年に作った記事をコピーしました。
今回は、グラタン皿でも作ってみました。
何か豊作をお祝いしたいときに・・・・。いかがですか??
これは玄米の御飯をキッシュにしたものです。少々大変かもしれませんが頑張って作ってみてください。
材料(タルト型1台分)
キッシュ
玄米ご飯(焚きあがったもの) 350グラム 豆腐 半丁 玉ねぎ 2分の1こ オリーブオイル 適時
フィリング
玉ねぎ 1個 じゃがいも 2個 生シイタケ 4から5枚 トマト 2個 ピーマン 1個 カボチャ(マッシュ) 300グラム なす 2個
味付け材料 塩・こしょう・カレー粉 ターメッリク・コリアンダー・バジル 適時
トッピング アーモンド(くるみ) パン粉 適時
作り方
玉ねぎをみじん切りにしてオリーブオイルで炒め、塩・こしょうをする。
豆腐はゆがいで十分水切りをする。
炊きあがった玄米に豆腐・玉ねぎ・塩・こしょうを混ぜすりこぎ等で軽くたたいてつぶす。タルト型にオリーブオイルを塗りつぶした玄米を均等になるように張り付ける。(この時にタルトの下にクッキングシートを置くと後で取りやすい)
200度のオーブンで15分から20分焼く。粗熱が取れたら型からはずしておく。
その間にかぼちゃを蒸して柔らかくなったものマッシュし塩・こしょうしておく。
フィリングを作る
たまねぎ・薄切り じゃがいも(茹でてから薄切り)シイタケ 薄切り フライパンでフィリングの材料をオリーブオイルで炒め、しお・こしょうと好みのスパイスで味付けをする。トマトはくし型・ なす 縦に8分の1ぐらいに切って飾りにする。
キッシュにカボチャのマッシュしたものを平らに敷きフィリングをのせ、なす・トマト・ピーマン(薄切り)を飾りくるみとパン粉を散らし200度のオーブンで20分ほど再び焼く。
ベジタリアンには豪華なディナーです。誰かが喜んで「ごちそうさま」と言ってくれることがうれしくっていろいろな料理を作っています。
独り言
書道のアップ少し明日にします。昨日どうしても書けなかったので・・・・。
最近、胃が痛いので!!下向くと胃液が上がってきて困っています。
手当たり次第に薬飲んでも、効かないもんだね~
、昨日のブランチの2点を紹介いたします。
中には、前に紹介しているものもありますが・・・・・。
レンコンバーグ・ブラックオリーブ風味のたらとじゃがいものスープ
このチキンは、歯医者さんで雑誌から「栗原はるみさん」のレシピを、コピーして来たものです。
息子の高校のお弁当の時、役に立ったレシピです。今は、あまり作らなくなりましたが・・・・・。
ささ身のニンニクじょうゆ焼き
材料 ささ身 400グラム うすくち醤油 大さじ1と2分の1 にんにくすり下ろし 小さじ1 サラダ油 少々
ささ身を、にんにくを入れてしょうゆにつけて、下味をつける。
フライパンで両面を焼く。焼きあがったものに上面にマヨネーズ
(大さじ半分)を塗り粉チーズを振って、オーブントースターで焼き色
が付くまで焼く。冷め手を美味しいのでお弁当に便利です。
フライパンで焼いた後、冷凍保存しても大丈夫です。
お弁当には解凍してから使います。
中には、前に紹介しているものもありますが・・・・・。
レンコンバーグ・ブラックオリーブ風味のたらとじゃがいものスープ
このチキンは、歯医者さんで雑誌から「栗原はるみさん」のレシピを、コピーして来たものです。
息子の高校のお弁当の時、役に立ったレシピです。今は、あまり作らなくなりましたが・・・・・。
ささ身のニンニクじょうゆ焼き
材料 ささ身 400グラム うすくち醤油 大さじ1と2分の1 にんにくすり下ろし 小さじ1 サラダ油 少々
ささ身を、にんにくを入れてしょうゆにつけて、下味をつける。
フライパンで両面を焼く。焼きあがったものに上面にマヨネーズ
(大さじ半分)を塗り粉チーズを振って、オーブントースターで焼き色
が付くまで焼く。冷め手を美味しいのでお弁当に便利です。
フライパンで焼いた後、冷凍保存しても大丈夫です。
お弁当には解凍してから使います。