クリント・イーストウッド主演・監督作品「グラン・トリノ」
公開中ですね。
「王様のブランチ」で紹介された時、すごく興味を持って
似顔絵だけ描きました。
まあ、映画はいまだに観れていないんですが（笑）
で、正直なところ、クリント・イーストウッドの顔を
知ったのは最近の事なんです（汗）
それまでは、僕の好きな似顔絵描きの方が描いた
イーストウッドさんの似顔絵でしか、知りませんでした（笑）
どんな似顔絵だったかというと、細かい顔のパーツはなく、
顔のまん中に「×」があるというもの（笑）
シワっぽい顔なんだろうな～という認識でした。
今なら、その似顔絵の意味、よくわかりますわ。
でも、そんな極端な似顔絵を通して、知った顔なので、
今回すごく描きにくかったです。
そういえば「バック トゥ ザ・フューチャー」の「 Part3」で、
マーティが、西部開拓時代にタイムスリップした時、
自分の事をクリント・イーストウッドって、名乗ってましたよね。
「 Part2」の中で、ビフが見てた西部劇の映画、
あれもイーストウッドの作品だったんだろうか？
話が横道に逸れますが、その映画の防弾のアイデアが、
「 Part3」の決闘の防弾の伏線になってるんですよね。