た、台湾生活…いいときもあれば、ちょっとめんどうなときもあります…
実は昨日からうちの部屋のトイレの水が漏れてたいへんだった💧
うちは賃貸だから、大家さんにお願いして手配してもらった。
それで、今朝、うちに修理の職人さんが来てくれた。
大家さんは平日は仕事だから、うちには職人さんだけ来てくれた。
私は未だにコミュニケーションには全然自信がありませんから、
グーグル翻訳を使った。とりあえず、もう必死です!!
とりあえず単語をメモ。
📝
(日本語 國語)
職人 師傅
水漏れ 漏水
便器 馬桶
床 地板
もっといろんな単語が出てきたけど、
聞き取れなくて、結局、筆談をした。
私はもう何年も台湾に住んでるけど、知らない単語はね、
やっぱりわからないんですよ。でも配管のパッキンは
なぜかそのまま通じた。共通なんだろうか。
メモ帳に漢字で書いてもらったほうがたぶん早い。
あとは、あらかじめ写真を撮っておいて見てもらう。
見てもらったほうが早い。
今日は、こんな感じ。
午前中職人さんに来てもらう
↓
終了(ほっとした)職人さんは帰った。
↓
外で私はランチのため一時的に外出
ランチ後に部屋に戻ったら…
トイレの床が水びたし😱
↓
また大家さんに連絡
↓
午後 再び職人さんに来てもらう
↓
配水管を交換したりして、処置してもらう
↓
職人さんは帰った
↓
大家さんに報告した
↓
うちで数日このまま大丈夫かどうか様子見(今はここ)
ささいなことだけど、日常で何も問題がなく
普通に過ごせるのはだいじだとわかった…
今日は他は何も用事がなくて、これだけだったのに、
へとへとだ😅
これ以上問題が起こらないように祈るばかり🙏
水のタンクの横に緑の乖乖を貼り付けたい気持ちです💨💨
また時間があったから絵本を読んだ。
前回絵本について書いたのを勝手に1回目だとしたら、
今回は2回目。とはいっても、ただ読んだだけ。
1糟谷奈美著「びっぱびっぱのふしぎなくに」(至光社)
色がきれいな絵本。裏表紙を見たら、対象年齢は0才から100才らしい。
誰でも楽しめるってことかな。
2柴田ケイコ著「フライパンダ」(ポプラ社)
文字どおりパンダのフライパンの本。
対象は幼稚園の年長さんぐらいかな。おゆうぎできそう。
3ヨシタケシンスケ著「ぼくはいったいどこにいるんだ」(ブロンズ新社)
想像力って大事だなあ、なんてね。
いろいろ連想してふくらんで膨らみますね。
絵本界隈で独特の輝きを放ち続ける作者さんは、一体何を目指しているんだろう。
小学校1年生くらいで、大人と対話しながら読み進めたら、
おもしろいのかもしれないなあ。
いつもひとりごとばかりですが、まあこんなところです。
またまた2月下旬に日本に行ってきました。
旧正月に続いて今年2回目。
どうしても日本の役所で必要な手続きがあったので…
とりあえず、用事を済ませてからやりたかったことは〜
→→「たこやきが食べたい」
大阪人だから、そうそう、やっぱり…たこやき!
住吉大社におまいりした後、
駅前で買って、天気が良かったから
住吉公園のベンチでササッと食べました。
散策もいいですよね。
そして、わたしのイチオシ、てこや。
台湾のたこやきは、揚げたみたいに
外がカリカリだけど…
わたしが好きなのは、ほちゃほちゃの、
やわらかいたこやき🐙
住吉公園ではちょうど梅が咲いていました。
短い滞在だったけど、久しぶりのひとり旅は気楽だった🤣
たまにはいいかな。