フナ釣り大会は、計量後放流できるようにクーラーやバッカンに水を入れて審査場所まで運びます。暑い時には、釣ったフナを水を入れたクーラーに入れて置くと時間が経つと弱って死んでしまいますので、立ち込みしている浅瀬でビクに入れていましたが、弱って死んでしまうフナが出ました。
同じ釣り場で釣っていたアイナメさんも今回の大物は傷つきが多く弱っていたせいかもと指摘されました。雨のあとで、濁りが入っていました。気温も上がって酸素不足もあったのでしょうか、大漁場所のネット裏では大物が上がりませんでした。魚たちは水のきれいな、冷たいところを探して避難していたのかもしれません。
ビクは浮かせて置くタイプでしたので、水面に近い水温の高いところに生かしておいたのがいけなかったのかもしれません。浮きのついていないタモに入れておいたところ、大きなカニにタモを破られフナが逃げ出したのを2度経験しています。
金網式では、傷つきやすいので難しい問題です。クーラーに空気や酸素を発生させる装置を装備する方法も考えてみました。家庭で酸素を発生する装置(在宅酸素療法Home Oxygen Therapy:HOT)の機器などを釣魚に使っている方はいないでしょう。電池式の酸素あるいはエアーポンプなどの空気発生装置もあるでしょうね、酸素や空気を発生する錠剤(ブクブクブロックなど)などを使用した方おりますか?
同じ釣り場で釣っていたアイナメさんも今回の大物は傷つきが多く弱っていたせいかもと指摘されました。雨のあとで、濁りが入っていました。気温も上がって酸素不足もあったのでしょうか、大漁場所のネット裏では大物が上がりませんでした。魚たちは水のきれいな、冷たいところを探して避難していたのかもしれません。
ビクは浮かせて置くタイプでしたので、水面に近い水温の高いところに生かしておいたのがいけなかったのかもしれません。浮きのついていないタモに入れておいたところ、大きなカニにタモを破られフナが逃げ出したのを2度経験しています。
金網式では、傷つきやすいので難しい問題です。クーラーに空気や酸素を発生させる装置を装備する方法も考えてみました。家庭で酸素を発生する装置(在宅酸素療法Home Oxygen Therapy:HOT)の機器などを釣魚に使っている方はいないでしょう。電池式の酸素あるいはエアーポンプなどの空気発生装置もあるでしょうね、酸素や空気を発生する錠剤(ブクブクブロックなど)などを使用した方おりますか?