いよいよクロが

今日のつりしんにうれしいニュースがでていました。春一番が吹く頃に釣れだすクロガシラの釣れた話です。詳しいことは「つりしん」本日発行の８１７号をご覧ください。

小樽の南防波堤では、クロが岸寄りし、４．５ｍ磯竿１本に両カンオモリ2号にイソメの房掛けで防波堤の際を小突くように探る、３０～４０センチ大の活きのいいのが上がっています。針は丸セイゴ１５号を使っているようです。

苫小牧東の通称一本防波堤へ向かう砂浜から１２０～１３０ｍの遠投で４０前後のクロが上がりだしています。私は、せいぜい８０ｍですのでクロの鼻に訴えるイソメを造って攻めるしかないでしょうね。夜釣りがいいとのこと、13号の胴突き２本針仕掛けの上針に来ている。春分の日の明日も予定が一杯。

予定詰まって忙しい日々です、土曜日に千歳に泊まって朝一の羽田行きに乗ります。循環器学会の最終日の朝一の研修会に間に合うように東京に行ってきます。クロちゃん、待っててね、釣れても釣れなくても行きたい！！。