始竿会に行ってきました。医釣会も、節約に心がけております。例年は、国縫まで高速道路を利用するのですが、今日の竿初めは、高速道路は小樽までのみの利用にして、日本海岸を熊石まで国道を走りました。西風は強くなったり、穏やかになったり、気を持たせましたが、天気予報通り、西風はおさまりませんでした。波は2.5-3mで朝に満潮ですので、関内の平盤はじめ、多くの平盤は、危険でほとんど釣りにならないようでした。
このような条件の良くない時でも、医釣会の面々、時化の中、立派な釣果を納め、無事に釣りバスに戻ってきました。創立50周年の年が幸先良い形でスタートしました。
入賞者上の写真左から3人目が、優勝した栃真賀さん:ツラツラ岬でホッケ41.6とカジカ39.9、1138点。準優勝は、左端の吉本孝則さん:ツラツラで、写真上のような41.6、41.2など40オーバーのホッケを揃えて1132点。3位は、右から2人目の氏家武会長:盤には出るのは危険と元和の港内に戻り、写真下のような、37.6のマコガレイと37.5のホッケなどを釣り1061点。ハチガラは、30.5ありました。
4位は、左から2人目の中江政美前会長:西浜でホッケ38.7、38.6で1023点。5位は、右端の笹島日出晴さん、鳴神で、44.6のホッケと35.8のホッケ1020点。ゲストの優勝は、佐藤和弘さん、大岩で、51.0のアブ他で1163点。大物は、アブ51.0、ハチガラ30.5、マコガレイは、6位の古川孝士さん元和で38.5cm。アカハラは、9位の大内誠一さん、37.9cm関内でした。私は、関内でかじか34.5、アブ33.1で10位でした。熊石のホッケ釣りには、アイナメさんの有効なおまじないがあります「ゴロ、コマセにサンマ」説明までもないでしょう。私は、慣れない初めての竿で、カレイの取り込み叶わず、波打ち際でネボッケが波にさらわれました。逃がした後でまじないを聞いたのは、皮肉です。丁寧に情報を提供しました。医釣会は、テトラ禁止、防波堤のツノ禁止です。
このような条件の良くない時でも、医釣会の面々、時化の中、立派な釣果を納め、無事に釣りバスに戻ってきました。創立50周年の年が幸先良い形でスタートしました。
入賞者上の写真左から3人目が、優勝した栃真賀さん:ツラツラ岬でホッケ41.6とカジカ39.9、1138点。準優勝は、左端の吉本孝則さん:ツラツラで、写真上のような41.6、41.2など40オーバーのホッケを揃えて1132点。3位は、右から2人目の氏家武会長:盤には出るのは危険と元和の港内に戻り、写真下のような、37.6のマコガレイと37.5のホッケなどを釣り1061点。ハチガラは、30.5ありました。
4位は、左から2人目の中江政美前会長:西浜でホッケ38.7、38.6で1023点。5位は、右端の笹島日出晴さん、鳴神で、44.6のホッケと35.8のホッケ1020点。ゲストの優勝は、佐藤和弘さん、大岩で、51.0のアブ他で1163点。大物は、アブ51.0、ハチガラ30.5、マコガレイは、6位の古川孝士さん元和で38.5cm。アカハラは、9位の大内誠一さん、37.9cm関内でした。私は、関内でかじか34.5、アブ33.1で10位でした。熊石のホッケ釣りには、アイナメさんの有効なおまじないがあります「ゴロ、コマセにサンマ」説明までもないでしょう。私は、慣れない初めての竿で、カレイの取り込み叶わず、波打ち際でネボッケが波にさらわれました。逃がした後でまじないを聞いたのは、皮肉です。丁寧に情報を提供しました。医釣会は、テトラ禁止、防波堤のツノ禁止です。